社員の一体感を高めたい

たとえばこんな課題をお持ちのお客様

  • 会社方針が現場まで浸透してなく、方針に沿った業務遂行ができていない
  • 自分の作業以外には関心がなく、個人商店の集まりになっている
  • 職場でのあいさつも少なく、部門間に壁がある

以下のステップで、一体感を高めるご支援をします

  • Step1. まず会社の本当の実体を知るために、現場調査(ヒアリング、アンケート等)をします。
  • Step2. 次に、会社の「ありたい姿」を明確にするために、対話の場を設計、開催します。
  • Step3. 対話会で社員の本音を引き出し、自ら考え行動する風土を醸成していきます。

「組織を活性化する」アプローチについて、詳しくはこちら

富士通ラーニングメディアのアプローチ

社員の本音を聴きだし、本当に実現したい活性化の種を見出します。この種を元に、社長や役員と社員の本音の対話から自分たちの解決したい、ありたい姿に向かって社員を巻き込みながら活性化を推進します。

一体感を高める会社方針共有の推進例

売上やQCDなどの数値目標しか通知されないそんな職場は意外と多いものです。数値目標のみでなく、「なぜそうしたいのか」を伝え、社員からの「現場の現状はこうなんだ」といった対話により、社員が腹落ちした自分の目標に関係付けることを実現します。

*QCD:品質(Quality)、価格(Cost)、納期(Delivery/Time)の頭文字

一体感を醸成する対話会の実践例

話したことのない社員同士が知り合い、理解し、共通の思いを描くことにより、社員全体の一体感をはぐくみます。
社長や役員は、社員のありたい姿、大切にしたことに耳を傾けることにより、より社員と信頼関係を構築します。

お客様からいただいた声

【社長】 社員がこんなに会社のことを思ってくれていて私は本当に幸せです。
【役員】 最近数名の社員から「我が社は本当に良い会社ですね」と声をかけてきてくれた。
本当にうれしかった。
【社員】 以前に比べ、会社の方針が身近に感じられた。伝え方が上手くなったようだ。
自分達の意見で会社を変えられるんだということが分かった。
近頃○○役員は変わったな~。社員への接し方が上手になった。

「組織を活性化する」のご支援内容について、詳しくはこちら

お問い合わせWebフォームはこちらから