適性診断 (ストレス・資質アセスメント)

適性診断( ストレス・資質アセスメント)とは

本アセスメントでは、性格、社会性、意欲的側面などを測定できます。受検者の「変動しづらい資質」と「変動する資質」を把握することで、適切な職種や配置などを見極めることができます。

採用の場面だけでなく、現有社員のデータを分析することで様々な人材施策への活用が可能です。



 

帳票イメージ(自己分析シート)

自己分析シートは、受検者自身にフィードバックするための帳票です。各人が自身の資質、特性を客観的、かつ多面的に把握できます。性格・パーソナリティなどの自己の再認識を行い、日々の行動に活かせるようになっています。



 

帳票イメージ(個人特性分析シート)

個人特性分析シートは、上司や人事の方などが指導や育成のために活用できる帳票です。
例えば、部下それぞれの思考や行動特性、モチベーションの源泉を把握し、仕事の与え方や育成などの参考にするなど、各人に応じたマネジメントを行う手助けとすることが可能です。また、面談、メンタリングの際のコミュニケーションツールとしても活用できます。



 

帳票イメージ(パーソナリティストレス分析表)

パーソナリティストレス分析表は、受検者のストレス状況や働く意欲を見える化できます。
ストレス状況は、潜在的なストレスへの強さを表すストレス耐性と現在の大きな悩みの有無やストレス状態をストレス震度で分析します。
上司や人事の方は、ストレス状況や働く意欲を早期にキャッチして、必要なフォローを行えます。離職者やメンタル不調者を減らしていく取り組みなどに活用できます。



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