アセスメントシステム活用支援

人材能力を見える化するアセスメント

正しく人材を可視化するためには、各種アセスメントを実施し、スキルや個人の特性・資質を客観的に把握することが必要です。

アセスメントは、目的に応じて、どのアセスメントを利用するかを判断します。
 スキルを見える化する ⇒ 人材力診断
 個人の特性・資質やストレスを見える化する ⇒ 適性診断



 

人材力診断とは

人材力診断は、IT技術者としての実務能力(ITSS、iCDに基づく経験・実績、スキルのレベル)や技術力(ITスキルの基礎力~実践力)を測定するアセスメントです。

>>「人材力診断」について詳しくはこちら


 

適性診断とは

適性診断は、個人の特性や傾向、意欲やストレスを可視化するアセスメントです。
外部からは把握しにくい「資質・性格」、「行動特性」、「モチベーション」などの潜在部分を把握できます。

当社では、適性診断として、次の2種類をご用意しています。



 
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