1.研修効果をもっと上げたい
case1
費用・時間をかけた研修が、
「受講しただけ」になっている
【課題】LMS、こんな使い方になっていませんか?
せっかく費用・時間をかけた社員教育なのに、やりっぱなしで効果が見えない。
【解決】KnowledgeC@feを「研修の効果測定」に活用
研修事前の状況把握から、研修内容の現場活用・実践時のフォロー、実践結果の評価に活用。
研修の効果測定にLMSを活用することで、社員教育が意味のあるものに変わります。
2.学習コンテンツを効率良く作成したい
case2
学習機会を提供したいけど、
コンテンツ化に時間がかかる
【課題】必須研修、全社研修...学習機会は提供しなければならないけれど...
eラーニングのコンテンツ化に時間がかかり、タイムリーに提供できない...
- コンテンツ化に時間がかかる...
- 開催時期に間に合わせるための負荷が高くなる...
- 無理に間に合わせようとするあまり、コンテンツの質が悪くなる...
- コンテンツを作ることが目的となり、学習効果が得られなくなる...
【解決】コンテンツ変換オプションで、PowerPoint原稿を簡単にコンテンツ化
コンテンツ変換オプションを利用すれば、PowerPoint教材をアップロード&変換ボタンのクリックだけで完成。
Flash or HTML5形式への変換&目次作成までが一発でできます。
これまで時間をかけていたコンテンツ化が簡単に行え、タイムリーな学習機会の提供や学習内容を作りこむ時間を創り出します。
3.教育管理の手間を減らしたい
case3
認定更新対応(Pマーク、ISO、ISMSなど)の
教育実施に追われている
【課題】運用負荷とコストがかかったままの認定の更新対応が続いていく...
Pマーク、ISO、ISMS...必要な認証は取得したけど、維持には教育実施が必須...
- 教育実施に向けた準備が大変...
- 認定ごとに履歴管理が必要で煩雑...
- 対象者が確実に受講しているかわからない...
- 教育内容が社員に有益なものなのかわからない...
【解決】教材作成から履歴管理まで、LMS上で一括で実施・管理。申請までの煩雑な手間を省く
認定の更新に、毎年高い負荷とコストをかけ続ける必要はありません。
- 教材作成、教材登録、受講者の受講割当、受講、履歴抽出がLMS上で運用できる。
- 受講履歴を活用することで、更新時に必要な教育実施状況の報告書に活用できる。
4.産休/育休中に情報提供したい
case4
産休/育休取得者へのキャリアアップ・
スキルフォローを支援したい
【課題】事務連絡/キャリア・スキルフォローの手段がバラバラ、休職者側も悩みを抱えたまま煩雑さだけが増えていく
産休/育休などの制度は整えているけど...
- 連絡の伝達や各種手続きの案内など対応が煩雑...
- キャリア、スキルのフォローの場を提供しづらい...
- 在職中社員に対する、休職者が置かれている状況理解を醸成する機会がない...
- イントラネットだと情報提供できない...
【解決】休職中ポータル(情報提供の場)として活用
これまでの煩雑な対応の一元管理に加え、在職者へのフォローも一括で対応できます。
- フォローメールの機能を用いることで、休職者のフォローや情報共有にも効果が得られます。
- フォーラム機能を使い、休職者間のみならず休職経験者との情報交換、経験の共有の場を提供できます。