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トピックス記事一覧

本日(5月20日)より、東京ビッグサイトにて、「教育ITソリューションEXPO」が始まりました! イメージ図


今年は、"探す!磨く!活かす!人材のパフォーマンス向上 ~イノベーションの実現を目指して~"と題し、イノベーション人材の育成に通じる各種ソリューションをご紹介しています。

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 当社ブース内のステージセミナーでは、1日 約10回、事例や当社の各種取り組みなどを、約15分程度でご紹介しています。
ステージセミナーのスケジュールは、こちらをご覧ください。
  「ステージセミナースケジュール」(PDF)

また、明日(21日)の13時30分からの無料公開セミナーでは、当社コンサルティング部 部長の宮田が、『タレントマネジメントへの第一歩 ~社内の人材分析から職務適性を探る~』というテーマで講演いたします。
先着順となっておりますので、興味のある方は、お早めに 東2ホール 2階のセミナー会場にお越しください。

なお、当セミナーの短縮版(30分)として、ミニセミナー「タレントマネジメント導入事例 ~スキルと職務適性による人材育成の実践~」を、ステージセミナーでも開催いたしますので、無料公開セミナーにお越しいただけない方は、ぜひ、当社ブース内のステージセミナーにお立ち寄りください。
  ・5月21日(木):16時30分~17時
  ・5月22日(金):13時~13時30分


 「教育ITソリューションEXPO」 は、5月22日(金曜日)まで開催しています。
スタッフ一同、皆さまのご来場をお待ちしております!

詳細は、当社Webサイトをご覧ください。
 http://www.knowledgewing.com/kw/event/2015/edix2015.html

去る1月16日、Microsoft Azure史上最大のコミュニティイベントGoAzure 2015」が、ベルサール渋谷ファーストで開催され、1,100名以上の方が参加されました。

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「GoAzure 2015」は、日本マイクロソフト(株)とMicrosoft Azureユーザーコミュニティ (Japan Azure User Group) との共催

このイベントに合わせて、マイクロソフト米国本社のScott Hanselman氏が来日し、キーノートセッションを行いました。

また、会場では、20以上のセッションを中心に、ハンズオンやHackfest(ハッカソン)などをとおし、日々進化するMicrosoft Azure の今と、そのパワーが紹介されました。
当社講師 今村は、この中で3つのセッションに登壇しました。

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 [当社講師 今村の登壇セッション] 

  • 機能で語るよ!Azureアレコレ基礎
  • 運用管理とセキュリティで考えるAzureのエコシステム  
  • 並べて語るよ!Azure と AWS の3本勝負!~機能、運用、性能~  

 

<登壇セッションの様子>

機能で語るよ!Azureアレコレ基礎」では、株式会社エヌ・ティ・ティ・データの安東氏と共同登壇し、

「クラウドは知ってるし、使い始めてもいる。Azureも一応名前は知ってる、でもAzureってどんなサービスがあるの?」
「Azureのアップデートや機能追加が早すぎて、ちっとも追いつけないよ!」

そんなAzureビギナーな方に向けて、現在(いま)のAzureの概要や、「パブリッククラウドと言えば、あのクラウドっ!」という製品とAzureのサービスをマッピングしながら、Azureの世界観や特徴を紹介しました。

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<登壇を終えて・・・(今村の所感)>

「機能で語るよ!Azureアレコレ基礎」は、コミュニティセッションの中では最も大きい部屋だったにもかかわらず、立ち見が出るほどの盛況ぶりでした。
サービスの歴史やデータセンターの拠点、Azureの規模感、機能まで情報が多く、駆け足でのセッションではありましたが、非常に熱心に聴いていただけました。

日頃、当社で開催している講習会では決して行うことのない「掛け合い方式」でしたが、私自身も楽しみながら話すことができました。
(セッション後、「掛け合いの練習はしたんですか?」とお声掛けいただいたのですが、一切練習はしていません・・・)

Azureの機能をAWS(Amazon Web Services)の機能とマッピングさせながら話すシーンでは、特に熱心に聴いていただけていたように感じました。
このイベントをとおし、私自身、大変有意義な体験をさせていただいたと感じています。

当社でも、クラウド関連コースとして、AWS関連コースや仮想化関連コースを多数ご提供しています。
また、マイクロソフトの開発技術に関するコースも多数ご提供しています。
興味のある方は、ぜひ、コースマップもご覧ください!

 ・コースマップ:クラウドコンピューティング関連コース(AWS関連コース)
・コースマップ:仮想化関連コース
・コースマップ:マイクロソフト開発技術(VB/C#)コース

本日(5月21日)より、東京ビッグサイトにて、「教育ITソリューションEXPO」が始まりました!
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今回の当社のコンセプトは、"ICTを活用した学習者中心の人材育成   学び、実践し、そして組織の成長へ~"。
展示ブースを【ステージセミナー】、【コンセプト&事例コーナ】、【サービス展示コーナー】の3つに分け、当社の考える新しい学びや人材育成の将来像をご提案しています。

21日の11時からの出展社による公開無料セミナーでは、当社社員で、熊本大学大学院 客員教授でもある戸田が、『400万件の学習履歴分析によるe-Learning学習者特性調査報告』というテーマで、講演いたしました。
会場はすぐに満席になり、用意した資料が足りなくなるほど盛況でした。イメージ図

当セミナーの短縮版(20分)は、明日、当社ブース内のステージセミナーでも開催しますので、本日見逃した方は、ぜひ、お立ち寄りください。
  ・5月22日(木):15時~15時20分

初日の様子を撮影した動画もございます。ぜひご覧ください。


 「教育ITソリューションEXPO」 は、5月23日(金曜日)まで開催していますので、ぜひ、ご来場ください。お待ちしております!

詳細は、当社Webサイトをご覧ください。
 http://www.knowledgewing.com/kw/event/2014/edix2014.html

本日(5月15日)より、東京ビッグサイトにて、「教育ITソリューションEXPO」が始まりました!
 イメージ図
今回の当社のコンセプトは、"「教育」から「共育」へ。学びのカタチをリ・デザイン!~ICTを活用したLearner Centricな人材育成~"。
展示ブースを【ステージセミナー】、【学ぶ】、【鍛える/実践する】の3つに分け、当社の考える新しい学びや人材育成の将来像をご提案しています。

15日の11時からの公開無料セミナーでは、当社社員で、EMスペシャリスト、熊本大学大学院 非常勤講師、明治大学 客員研究員、日本e-Learning学会 理事でもある戸田が、『Learner Centricな教育の実現に向けた70万件のデータ分析による学習者特性調査事例』というテーマで、講演させていただきました。
おかげさまで、立ち見の方がいらっしゃるほど、盛況でした。イメージ図

 

当社ブース内の【ステージセミナー】でも、30分ごとに、さまざまなテーマでミニセミナーを開催しています。

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「教育ITソリューションEXPO」 は、5月17日(金曜日)まで開催していますので、ぜひ、当社ブースまで足をお運びください。
スタッフ一同、お待ちしております!

詳細は、当社Webサイトをご覧ください。
 http://www.knowledgewing.com/kw/news/2013a/edix2013.html
 ※上記ページから、戸田の講演資料も含め、ダウンロードいただけます。

「VMware Tech Day」 は、VMware認定講師より、VMwareのサーバ仮想化を徹底的に学ぶことができる、無料技術セミナーです。

今年は5月21日の東京を皮切りに、全国4箇所、計7回開催され、弊社のVMware認定講師も、講師として登壇することになりました。

セミナーでは、仮想マシンのマイグレーション、仮想環境におけるワークロードのバランス 、仮想データセンターの監視と管理、システムの可用性(HAとFT)、vSphereの先にある運用管理などをご説明します。

VMware技術者に必要な最新の情報を学べる機会ですので、ぜひ、ご参加ください。
参加費は無料で、事前登録制です。
「VMware Tech Day 2013」の詳細・お申込みは、下記サイトをご覧ください。

>> VMware Tech Day 2013(VMware社サイト)

[「VMware Tech Day 2013」 開催日(弊社講師登壇日)]

・ 5月21日(火曜日) [東京]
 ・6月5日(水曜日) [大阪]
 ・6月7日(金曜日) [東京]

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弊社では、VMware 認定トレーニングセンターとして、現在4名いるVMware認定講師が、VMware関連のコースを実施しています。

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「VMware vSphere:インストール、構成、管理[V5.1]」へ 「VMware vSphere:Design Workshop[V5.0]」へ 「VMware vSphere基礎」へ 「VMware vSphere:What's New [V5.0]」へ 「VMware vSphere 運用管理(監視、バックアップ、リソース)」へ

コース内容や開催日などの詳細は、上図のコース名をクリックすると表示されるコース概要ページからご確認ください。

ニッポン放送が運営するインターネットラジオ番組「カフェ・デジュネ」内の「『LPIC』について学ぼう!」というコーナーに、LPI認定資格(国際的なLinuxの認定資格)を持ち、イキイキと職場で活躍している女性を代表して、弊社講師の鬼形 愛(おにかた あい)が出演いたしました。

放送日時:2013年3月1日(金曜日)12時20分頃~12時45分頃

このページでは、番組の抜粋をご紹介いたします。

※当日の放送の様子は、下記アーカイブより視聴いただけます。(Youtube)
http://www.youtube.com/user/SuonoDolceOfficial?v=xvfN4gInlis&lr=1


パーソナリティ:「今のお仕事の内容を教えてください。」イメージ図

鬼形:「IT系の講師として、Linuxや、LPICの資格試験の対策コース、仮想化、クラウド、といった技術を教えています。
私自身、LPICの資格のレベル1とレベル2を取得しています。」


パーソナリティ:「Linuxについて、詳しく教えていただけますか?」

鬼形:「Linuxも、マイクロソフト社のWindowsなどと同じOSの一つです。
大きく違うのは、WindowsなどのOSのソースコードは、いわば「秘密のレシピ」という感じで一般的に公開されていないため、使うことはできても、バージョンアップなど、手を加えることはできないのに対し、Linuxは、「秘密のレシピ」をインターネットに公開しているので、誰でも自由に手に入れ、改良することができる、という点です。
そのため、Linuxは、世界中のボランティアの開発者がどんどん改良して、よりよいOSに成長しました。
身近な例ですと、Android搭載の携帯電話のOSも、Linuxでできています。」


パーソナリティ:「どのような方がLPICのコースを受講されているのですか?」

鬼形:「ITベンダーから一般企業の方までさまざまで、受講目的もご自身のスキルアップや、LPICの資格取得などさまざまです。
LPICの受験者数や資格取得者が増えているのと並行して、女性の受講者も増えています
これは、弊社もそうですが、フレックス制度や、産休や育休などの制度の普及により、IT業界で女性が働きやすい環境が整ってきたのも一因かと思われます。」


パーソナリティ:「鬼形さんは資格を取得して、どのようなメリットがありましたか?」

鬼形:「社内だけでなく、社外での活動も積極的に行うようになりました。イメージ図
その一つとして、『CloudStack徹底入門』という市販本の一部の執筆を担当しました。
CloudStackはクラウドを作るためのソフトウェアですが、Linux同様、ソースコードが公開されています。
それに興味のある、いろいろな企業や個人の方が集まって、その技術について学んでいこう、という活動の一環で本を出しました。」


パーソナリティ:「常に新しい技術が出るとなると、講師も大変ではないですか?」

鬼形:「はい、実はそれが一番大変です。
最新の技術を身につけるために、社外の方と交流したり、自分自身でパソコンを購入し、自宅内に環境を作って勉強したりしています。」


パーソナリティ:「鬼形さんが感じる、講師としてのやりがいは何ですか?」

鬼形:「次世代を担うIT業界の方を育成する、ということにやりがいを感じています。」


パーソナリティ:「LPICの資格を取った方は、どのように活躍されていますか?」

鬼形:「Windowsなどに比べると、まだ技術者の数は少ないので、LPICの資格を持っていて、Linuxが使えると、会社の中でかなり重宝される、という話はよく聞きます。
今注目されているオープンソースの技術は、Linuxから派生したものが多いので、そのコアとなる技術を証明できるLPICの資格を持っていることは、就職や転職の際のアピールポイントになると思います。」

パーソナリティ:「LPICの資格を持っていると、女性が活躍できる幅も広がりそうですね。
私のように、何も知らない人間でも、資格を取得できますか?」イメージ図

鬼形:「はい。弊社の講習会を受講いただければ・・(笑)」

パーソナリティ:「鬼形さんの講習会だったら、受けてみたいな。」

鬼形:「はい。初心者の方から、優しく丁寧に説明しますので、ぜひ、ご受講にいらしてください。」

 


 ラジオ出演を終えて・・・

「当日は非常に緊張し、次の日は筋肉痛になってしまったほどです。
でも、番組を視聴してくれた方からは、いつも通り話していた、ということだったので、安心しました。」

 

関連コースのご紹介

LPIC資格取得対応コース
 http://www.knowledgewing.com/kw/shikaku_nintei/sikaku/linux.html

プライベートクラウド構築実習(CloudStack編)
 http://www.knowledgewing.com/kw/recommend/course2/UBS42L.html

20130108.png富士通ラーニングメディア・ブログ担当です。

ちょっと遅くなりましたが、明けましておめでとうございます!

新年を迎え、心機一転、当社ブログもリニューアル!

ブログには、毎週木曜日にお届けしていた連載コラムを掲載し、コラム以外の日々の気づきなどは、Facebookページに掲載いたします。
ぜひ、Facebookページもご覧ください。

 ⇒ Facebookページ『いま、求められる人材


ブログのURLも変更していますので、「お気に入り」に登録されていた方は、変更をお願いいたします。

本年も、富士通ラーニングメディアのブログ、Facebookページ、共に、ご愛顧のほど、宜しくお願いいたします。

みなさんの組織では、社内風土づくりのために、何か取り組みをなさっていますか?

2011年12月15日にご紹介しました当社の「サンクスカード」活動。今日は、活動のその後について、あらためてご紹介したいと思います。

サンクスカード活動が始まった2006年当時は、名刺大のカードに手書きで書き込むスタイルでしたが、2011年には"電子版"サンクスカードが登場し、現在に至ります。

電子版サンクスカードは、Web上で相手に送信できるグリーティングメールのようなもので、38種類のイラストから好きなカードを選択し、メッセージを書き込むことができます。

当初、イラストは30種類が用意されていましたが、現場から『自分たちで作りたい』という声が上がったことを受け、2011年の年末に、社内で絵柄コンテストを行いました。

コンテストでは、応募作品に社員が投票。上位8作品を電子版サンクスカードの定型絵柄として採用し、今年1月から活用をスタートしています。

自分たちが選んだ絵柄が使えるようになったことで、いっそうサンクスカードを送る人が増えました。

                 <一番人気のあるイラストです>

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また、本活動の開始当初は、事務局が活動を促していましたが、今では「仕事のプロセスの中で自然にカードを送りあう文化」が出来上がってきているように思います。

感謝の気持ちが心と心をつなぎ、讃える気持ちがやる気を生み出す、サンクスカード。

今後もサンクスカードの活動を通じて、「1人1人が明るく、元気で、前向きに、楽しく働ける」という社内風土づくりに努め、『このような変化がありました』と、みなさんに報告できるようになりたいと思います。

みなさんの組織でも、社内風土づくりのために取り組みをなさっていることがあれば、ぜひ教えてください。

バーラウンジのようなカウンター、刺激を与えてくれる数々の書籍、やすらぎの観葉植物、思いを奮い立たせてくれるような音楽が流れる空間・・・。

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実はこれ、当社の「CO☆PIT(コピット)」という施設の写真なんです。

「研修」というと、正方形や長方形の部屋の前方に講師が立ち、参加者は講師を見ながら、またはグループを組みながら机上で学習をするというイメージが強いと思います。

しかし、CO☆PITでは、学びのための空間でありながら、部屋の中にさらに部屋があったり、エリアが区切られ移動しながらセッションを続けられたり、ペンでイラストを描ける窓があったり、自由にレイアウトできるテーブルがあったりと、既成概念とはかけ離れた空間になっています。

その既成概念にとらわれない学習の場が、いま、世の中から注目を浴びています。

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CO☆PITは、先週、「創造力養成」というテーマで、新聞の三面記事に大きく取り上げられました。目にしていただいた方も多いのではないでしょうか。
このようなことからも"独自の学びの場"に対する世の中の注目度の高さがうかがえます。

"独自の学びの場"では、私たちが参加者に一方的に物事を伝えるという従来型の手法は用いません。

私たちは、"場をデザインする"立場として、日常とはかけ離れた独自の空間だからこそ引き出される参加者の主体性と創造性を活かしたプログラムの設計・開発・実施・運営を行います。

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今、ビジネス環境の変化とともに、新たな環境への対応や、新たな価値創出が求められています。
このような中で、従来の「知識修得」だけではなく、"新しいスタイル"によって「創造力・実践力を養う」ことが重視されているのではないでしょうか。

当社は、これからもこのCO☆PITでの新しくデザインされたスタイルを通して、独自のサービスを提供してまいります。
ご注目ください!

こんにちは。富士通ラーニングメディア・ブログ担当です。

みなさんは、BABOK®をご存知ですか。
BABOK®とは、ビジネスアナリストの作業を知識体系としてまとめたものです。

今注目の、上流工程や、そのさらに前段の「超上流」と呼ばれる工程のバイブルと言われています。

このたび、そのBABOK®に関する資格・CCBAを、当社社員の海老原が取得しました。

今日は、その海老原の受験に関する体験記をご紹介します。

比較的新しい資格のため、まだまだ受験に関する情報が少ないようです。
当人も、一度は受験に失敗しました。
だからこそお伝えできる受験準備におけるポイントや、当人なりの資格活用に向けた思いをご紹介します。

今後、CCBA資格受験を目指す方や、上流工程のトレンドをおさえておきたい方の、ご参考にしていただけますと幸いです。
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<CCBAとは>

質問者:まず、CCBAとはどのような資格なのでしょうか。

海老原:
CCBAとは、Certification of Competency in Business Analysis の略で、ビジネスアナリストの分野の国際的な資格です。
IIBA(International Institute of Business Analysis)という、カナダに本部を置く団体が主催しています。
IIBAは『BABOK®』というビジネスアナリストの作業を知識体系として纏めたものを発行しています。

試験問題は、このBABOK®から出題されます。
2011年11月から日本語で受験できるようになり、日本では2012年7月現在、約30~40名が合格しています。

関心が高い資格のようなので、合格者数は今後一気に増加するのではないかと思います。
プロジェクトマネージャの分野にもPMP® という資格があり、PMP® 試験ではPMBOK® GuideA Guide to the Project Management Body of Knowledge)に関する知識が問われますが、これと同じようなものですね。

20120816_mrebihara <実務との関連性>

質問者:ということは、海老原さんは普段ビジネスアナリストのお仕事をされているんですか。

海老原:
普段はIT研修の講師をしており、上流工程やプロマネの分野を担当しています。
その傍ら、社内の業務改革や新しい研修ビジネスの検討、グループ企業を対象とした人材育成施策の検討、受講者の方が作成した業務改革計画のレビューなどの仕事を通じてBAに関する経験を少しずつ重ねてきました。

質問者:なるほど。ところでCCBA資格にチャレンジしようと思ったきっかけは何ですか。

海老原:
講師としてのスキルアップ、そして受講者の皆様に旬な情報をご提供させていただくためです。
BABOK®の関連資格として、また超上流工程を担当される方が目指す資格として関心を集めていますが、比較的新しい資格ですので今はまだ情報が少ないと感じています。
私の経験を多くの皆様にお伝えし、役立てていただきたいですね。

<受験準備のポイント ~失敗談を交えて~>

質問者:受験の準備は大変でしたか。

海老原:
実は受験の前にも関門があります。
IIBAのホームページで受験申請する際にBAとしての業務経験を記載し、それがIIBAに承認されないと受験資格が得られないのです。

申請には職場の上司など2名の方の推薦も必要です。
申請は無事承認され受験資格を得たのですが、1回目の試験は残念ながら不合格でした(苦笑)。

不合格になった原因を分析し、勉強のやり方を工夫して2回目の受験で無事合格できました。

質問者:1回目の受験、敗因は何だったんですか。

海老原:
対策が予想問題集に偏りすぎていたかなと思います。
対策講座を受講し入手した予想問題集を繰り返し解き、間違った箇所はBABOK®で確認をとりました。
この方法でもある程度成績は伸ばせるのですが、BABOK®の全体像はなかなか頭に入ってきません。
そのため合格に一歩及ばなかったのだと分析しています。

質問者:2回目の受験対策では、全体像の理解をテーマにされたんですね。

海老原:
そのとおりです。市販の受験対策本と、当社の『BABOK®入門』のテキストが大いに役立ちました。
模擬試験をひたすら解く点は同じですが、間違った箇所は当社のテキストでも見直しました。

当社のテキストは要点がうまく整理されており、BABOK®の全体像を理解するのに適していました
灯台もと暗しでした(笑) 。

質問者:ほかに工夫された点はありますか。

海老原:
2回目の受験時期の設定ですね。
2回目の受験日はIIBAに申請が承認されてから1年以内でなければなりません。
勉強時間の確保と情報収集のために、1年という枠を最大限に活用しました。

<ご興味のある方へのアドバイス>

質問者:CCBAの資格に興味を持たれた方にアドバイスをお願いします。

海老原:
IIBA日本支部さんのホームページに有益な情報が掲載されています。
CCBA受験ガイドや合格者の体験記などはぜひ目を通してください。
私の合格体験記も掲載いただいております。

それから当社のCCBA対策講座もお勧めです(富士ゼロックス総合教育研究所様
との提携コースです)。
ぜひご受講をご検討ください。

質問者:最後に、海老原さんの今後の抱負を聞かせてください。

海老原:
クラウド技術やオフショア開発の普及など、IT技術者にとっては大きな変化がおとずれています。

私はIT技術者のフォーメーションは今後上流や運用の工程にシフトすると予想しており、これらの分野の人材育成需要がますます高まるだろうと考えています。

私は上流工程を担う講師の一人としてコースの種類や内容を拡充してまいりたいと考えています。
    
『FLMのコースメニューを見ればIT技術者の進むべき方向性がわかる』とお客様に仰っていただけることが私の理想です。
    
そのためにも時代の潮流を読み、スキルの研鑽に努めたいと考えています。

CCBAの上位資格であるCBAP(Certified Business Analysis Professional)も、いずれ取得したいですね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

PMP、PMBOKは、プロジェクトマネジメント協会(Project Management institute,inc.)の登録商標です。

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