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【今求められる人材】師匠と弟子のコース企画のナイショバナシ ~みなさんへ届けるサービスができるまで~

[2014年7月17日]

 富士通ラーニングメディアでは、世の中の動向、特にICTが世の中に与えるインパクトを踏まえ、お客様に提供する講習会の新コースの企画会議を定期的に行っている。これは、そんなコース企画に携わるとある師匠と弟子の間で交わされるナイショバナシの一幕である。

 

作田画像

師匠:作田

富士通ラーニングメディアにおけるマーケッター。
どのコースをどの程度開催するかなど、数値データをもとに長年の経験からはじき出す職人肌。人情に厚く、時に厳しい「兄貴」であるが、なぜかI塚に振り回される日々を送る。

 

I塚画像

弟子:I塚

6年前に彗星のごとく転職してきた後姿の男。前職の会社から引き続いて 富士通ラーニングメディアでも運用畑を歩んできた(前記事参照)が、企画業務にも 携わることに。コース企画は初心者であるが、師匠の作田に学び、日々修行中。本人は意識していないが作田を日々振り回している。最近それが楽しいという小悪魔的側面を持つ。

 

作田:
そろそろコース企画の時期だな。講師陣からも沢山の企画が出てきた。

I塚:
う~ん、色々な企画が沢山あるけれど、何をどうしたら良いのやら。

作田:
では、I塚、コース企画で一番重要なことってなんだと思う?

I塚:
やっぱり、最新トレンドを追求することでしょうか?

作田:
それも確かにあるけれども、大切なのは・・・・

<ポイント①企画の背景を知れ>

作田:
例えば最近注目されているUser Experienceというキーワード。言葉の通りユーザーの体験ということなんだけど、重要なのはその体験がユーザーがやりたいことをストレスなく実現できているかということ。でも、最近は製品やサービスもコモディティ化が進んでしまって機能や性能では差別化が難しくなってしまったよね。そこで、楽しさや心地よさという体験で差別化しようという流れがあるんだ。それの最たるものがユーザーインターフェースだよね。例えば、I塚、スマホを選ぶときに何を基準にしてる?

I塚:
それはやっぱり使いやすさですかね。よく使うメニューのショートカットとかが見やすい位置にあったり・・・あ、これがユーザーインターフェースか。意識しないうちに気持ちが便利さに引きずられていた・・・・

作田:
その通り。これが差別化になり、お客様に選んでもらえるポイントにもなる重要な要素なんだ。というわけでこんなコースを作ってみたよ。

ユーザーインターフェース設計の基礎(UZS06L)

作田:
他にもこんなにいっぱい(新設コース一覧

I塚:
おもいっきり宣伝じゃないですか。でも、世の中の動向を踏まえてコースを作るのが大事ですね。いくら最新トレンドといっても背景を理解してないと、お客様にとって本当に役に立つコースを提供できませんもんね。

作田:
その通り。そしてポイントはそれだけではないよ。

<ポイント②コースの価値を追求しよう>

作田:
やはり、お客様にとって納得してもらえる、そしてどのようなことが役に立つのかを意識しておくことが大事だね。座学で済むものもあれば、実習をやらないと理解が深まらない知識もある。お客様のスキルアップにとって何が一番重要かを意識しないとね。

I塚:
な、なるほど(メモメモ)

作田:
そして、一番大事なのはこれだ!

<ポイント③お客様のビジネスに貢献しろ>

作田:
これは、講習会のコースを作るだけに留まらない話。お客様のスキルアップも大切だけど、一番重要なのは、お客様のビジネスに貢献すること!つまり我々のサービスを利用したお客様がスキルアップし、お客様の会社のビジネスに役立ててもらうことが最大の目的なんだ。

I塚:
た、確かに何のためにスキルアップするのかと言えば、お客様のビジネスのためだ。
簡単そうだけど、見落としてしまうことですね。

作田:
そして、最近感じていることなんだけど

<お客様の学習スタイルに寄り添え>

作田:
最近は、技術やサービスがどんどん生まれる。我々の教室に来て講習会を受けてもらうのが一番かもしれないけど、皆仕事が忙しくてそうもいかない。それに、講習会の中で自分が一番聞きたいところってない?

I塚:
確かにあります。2章以降の内容を勉強したくて講習会を受けた時とか、1章の内容は上の空だっけ

作田:
そこはちゃんと復習としてしっかり聞く!でも、忙しくて講習会に来れなくてこんなことができないお客様もいるのも事実。なので、自分が聞きたいところを好きなときに聞けるように「e講義動画」というものを先ず30コース作ったんだ。
そして、「e講義動画」全コースを、50名単位でいつでも利用できるようにした新しいサービスが「e講義動画ライブラリ」なんだよ。

I塚:
あ、最近発表した新サービスですね。これって講師が講習会で話している内容を収録してるんですよね。しかも、2014年度中に100コースになるとか!

作田:
その通り。講師の話というのは、講師が経験をした実話ベースのノウハウやポイントが語られているのが良いよね。そして動画だから、自分が知りたいところだけ見るということもできるよ。 それに、下の図みたいに職層に応じた使い方もあるよね。

イメージ図

  

イメージ図

I塚:
人間て、ポイントを知ると急に理解が深まりますからね。そのきっかけを作るという点ではとても有効ですね。

作田:
もちろん、サービスはe講義動画ライブラリだけではないけれど、作田イチオシだよ。

I塚:
今日はためになる話をたくさん聞けました。今日は早く帰って復習しよう!じゃあ、御疲れ様でした~

作田:
え、企画の資料作りとか手伝ってくれないの・・・・?(涙)

 

最後に、みなさまへお届けする新しいコースたちです。ぜひ、ご覧ください!

 

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