2023年度（2023年4月～2024年3月）に開催されたライブ研修ランキング です。
今回も集合研修でも人気のコースが、多数ランクインしました。
AWSは「AWS Cloud Practitioner Essentials」「AWS Technical Essentials」が1位、2位にランクインし、ライブ研修での人気が非常に高いことがわかります。
また、DXに関連するコース「デザイン思考の基礎 ～ビジネス価値を見出すために～ 」「カスタマージャーニーマップによる価値提案の描き方」「DX推進のための経営戦略コンサルティング」もランクインして高い関心を集めました。
ライブ研修ランキング
| 順位 | コース コード |
コース名 | カテゴリ |
|---|---|---|---|
| 1 | ULC60R | 【ライブ】AWS Cloud Practitioner EssentialsVoice | クラウド |
| 2 | UBU16R | 【ライブ】AWS Technical EssentialsVoice | クラウド |
| 3 | ULF36R | 【ライブ】ネットワークの基礎 | ネットワーク |
| 4 | ULF25R | 【ライブ】プロジェクトマネジメントの基礎 PDU | プロマネ |
| 5 | ULF29R | 【ライブ】プログラム開発におけるレビュー・テスト技術の基礎 | システム開発・運用管理 |
| 6 | ULF35R | 【ライブ】データベース基礎 | データベース |
| 7 | ULF50R | 【ライブ】システム設計の基礎 | システム開発・運用管理 |
| 8 | ULF14R | 【ライブ】デザイン思考の基礎 ～ビジネス価値を見出すために～ PDUVoice | DX |
| 9 | ULB97R | 【ライブ】データベース設計（基礎編） | データベース |
| 10 | ULF13R | 【ライブ】プロジェクトリーダーに求められるモチベーションマネジメントスキル | ヒューマンスキル |
| 11 | ULF37R | 【ライブ】情報セキュリティ対策実践 基礎から学ぶセキュア環境構築・運用入門編 | 情報セキュリティ |
| 12 | ULD31R | 【ライブ】システム基盤(ITインフラ)要素技術の基礎 | システム基盤共通 |
| 13 | ULF68R | 【ライブ】カスタマージャーニーマップによる価値提案の描き方Voice | DX |
| 14 | UBB39R | 【ライブ】Salesforce Platform アプリケーションビルダー基礎 [前編] | ソフトウェア開発 |
| 15 | ULD71R | 【ライブ】クラウドマスト時代におけるクラウド基礎 | クラウド |
| 16 | ULA63R | 【ライブ】システム要件定義の基礎 PDU | システム開発・運用管理 |
| 17 | ULF12R | 【ライブ】データサイエンス入門～データ活用の観点と代表的な分析手法～ | データサイエンス |
| 18 | ULA08R | 【ライブ】Windows Serverの基礎 | サーバ |
| 19 | ULD98R | 【ライブ】Microsoft Azure入門 | クラウド |
| 20 | ULA07R | 【ライブ】DX推進のための経営戦略コンサルティング PDUVoice | DX |
お客様の声
- 講師の説明のわかりやすさと使用する上での注意点やコツなども含めた説明だったこと。
- 実例を紹介しての説明だったのでわかりやすかった。
- 多数のサービスの要点をかいつまんで解説いただいた。
- ハンズオンの演習が多く、理解に役立った。
- 講師の方の知識が豊富でテキストに記載のない情報や雑学を交えての講義でよりイメージがわいた。
- AWSの内容の網羅的な知識がまとまっていてわかりやすかった。
- グループワークが多く設定されており、受動的な参加となることなく、他の参加者の意見やフィードバックを多く得られた。
- 講師の方の進め方がスムーズで説明もわかりやすかった。また適度なリラックス感があってよかった。
- デザイン思考のプロセスからアプローチにおける手法まで学ぶことができた。
- 具体的なアイデアについてフレームワークを用いて議論できたのが良かった。
- グループワークで実際にカスタマージャーニーマップの書き方を学べた。
- ワークショップを通じて、他のメンバーの様々な考え方があることを学べた。
- 講師の方のアドバイスが適切で、毎度視野を広げることができた。
- コンサルティングの基礎とDX推進のケーススタディが学べた点が良かった。
- すぐ業務に活用できそう。演習を通じて自分事として考えられた。
- 経営目線で対象企業をどのような視点でDXに舵を切らせたら良いのかきっかけ掴む事ができました。
- 演習の内容が具体的で実体験ができてよかった。
- PDU （Professional Development Unit）
詳細は、PDU対象コース一覧 のページをご覧ください。
PMPは、プロジェクトマネジメント協会（Project Management institute,inc.）の登録商標です。
