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サイバー攻撃対策 関連コース

サイバー攻撃対策コースマップ01 基礎から学ぶサイバーセキュリティ(対策とインシデント対応) デジタルリテラシー講座(サイバーセキュリティ) サイバー攻撃におけるインシデント対応~疑似環境を用いた解析~

サイバー攻撃対策コースマップ02 フォレンジック入門 実践的フォレンジックワークショップ~OSSで調査するサイバー攻撃/内部犯行 Webサイトへのサイバー攻撃と痕跡調査~実機による攻撃体験と痕跡調査/対応 サイバーセキュリティリスク分析基礎 セキュリティインシデント対応机上演習 Management Workshop セキュリティオペレーション実践コース 初級編 セキュリティオペレーション実践コース 中級編 Cyber Defense Essentials Basic ICS Distribution Defense

コースコード コース名
ULB62R 【ライブ】サイバー攻撃対策実践シリーズ 動かして学ぶサイバーセキュリティ基礎編

標的型攻撃をはじめとした、サイバーセキュリティに関する基礎知識を習得するコースです。サイバーレンジ(サイバー攻撃や防御の演習を行うための訓練場)を使用して、典型的な攻撃パターンを実際に体験し、攻撃の様子をリアルタイムで確認します。さらに、その攻撃された環境を解析して攻撃者の痕跡が見つけられることを体験します。サイバーセキュリティに関する基礎知識を習得したい方向けのコースです。攻撃の詳細や解析の手法など技術的な内容の詳細につきましては上位コースのご受講をご検討ください。

コースコード コース名
USA98L 【ブレンド】サイバー攻撃対策実践シリーズ AD環境のイントラネット堅牢化編

サイバー攻撃を100%完全に防御することは不可能に近いです。しかし、攻撃者の真の目的を達成させなければ、たとえマルウェアに感染させられたとしても「攻撃を防御できた」と評価できます。サイバー攻撃では情報を奪取するためにActive Directoryが頻繁に攻撃対象となることから、本コースでは、Active Directoryを中心としたActive Directoryドメイン環境をサイバー攻撃から如何に守るかを学習します。自己学習用教材のeラーニングで習得した知識をインプットとし、本コースで構築技術を習得します。

コースコード コース名
ULF83R 【ライブ】組織に求められる「脆弱性管理」の基本

脆弱性管理の基礎を学習します。脆弱性の基礎として、脆弱性とは何か、脆弱性のリスク、悪用された場合に起こり得る被害について学習します。脆弱性管理の必要性を理解するため、プラットフォーム/Webアプリケーションの脆弱性を悪用したサイバー攻撃の手口やOSSを用いた簡易的な脆弱性診断等を実機で体験します。脆弱性管理の必要性を踏まえ、収集、特定、評価、対応、報告等脆弱性管理の基本プロセスを机上演習を交えながら学習します。

コースコード コース名
ULD93R 【ライブ】サイバーセキュリティインテリジェンス実践

サイバー攻撃の対策として、多層防御だけでは防御できずに被害を受けるケースが多々報告されています。その要因の一つは、現在おきている攻撃や近い将来に来るであろう攻撃に対する防御策を行えていない点が挙げられます。その防御策を実現するためには、攻撃の把握、防御策を導くための分析手法や防御・対策をするために組織が意思決定ができる情報(Cyber Threat Intelligence) の活用が重要になってきています。
本コースではインターネット上にある膨大な情報から、Cyber Threat Intelligence を導き出し、自組織のプロアクティブ(先回り)な防御につなげられるスキルを習得できます。

コースコード コース名
UOL18D 【オンデマンド実習】セキュリティインシデント対応(デジタルフォレンジック)

セキュリティインシデント対応の自習コースです。
セキュリティインシデントが起きたと思われる社内システムの保全データを使用し、インシデントの事実確認、原因の特定、攻撃の有無、インシデントがいつ、どのIPアドレスより発生したのか、なぜ行われたのかなどを調査していただきます。
オンデマンドで自習形式の実習のため、ご自身のペースでじっくり調査をすることが可能です。集合研修やライブ研修で得られた知識の確認や復習にも活用いただけます。

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