演習で体感!プレゼンの強み弱みを知り、さらなる改善へ
ご自分のプレゼンテーションを、客観的に評価したことはありますか?
本コースは、演習を中心に、プレゼンテーションの事前準備に必要なスキルや、聞き手を意識したプレゼンテーションに必要なポイントやコツを学習します。
講師や他の受講者からのフィードバックと、ビデオによるセルフチェックにより、自分自身の強みや弱みがわかり、具体的なプレゼンテーションの改善につなげられる、実践的なコースです。
コースコード | コース名 | 期間 |
---|---|---|
UAM43L | 【集合】相手に伝わる!プレゼンの極意~論理的シナリオ構築方法と伝えるスキル修得~ | 2日間 |
プレゼンテーションの3要素(「シナリオ(脚本)」、「プレゼンス(存在感)」、「デリバリー(伝達)」)と、それぞれの要素における具体的なテクニックやポイントを、効率的に学習できます。
また、プレゼンテーションの事前準備に必要な、論理的なシナリオの構築方法や、資料作成、リハーサルのポイントも、演習をまじえて理解できます。
ミニ演習後、「お客様に商品説明をする」という想定で、1回目は「説明型」のプレゼンテーションを、2回目は「説得型」のプレゼンテーションを実演し、講師や他の受講者の方からフィードバックを受けます。
実演することで、「理解してもらう」「納得してもらう」プレゼンテーションのコツやポイントが体感できます。
また、
講師や他の受講者の方からフィードバックを受けることで、改善すべき点が明確になります。
実演者のプレゼンテーションを見て、気づいた事を“評価シート”に記入し、それを元にフィードバックを行っていただきます。
他の方のプレゼンテーションをチェックすることで、自分自身の強みや弱みもわかり、ご自身のプレゼンテーションの改善に役立てることもできます。
また、ビデオに撮影したプレゼンテーションの様子を、ご自身で確認していただきますので、自身の長所や短所を客観的にとらえ、具体的な改善に活かすことができます。
このコースは、相手に響くプレゼンテーションのコツを、演習を中心に学んでいただきます。
“演習中心”と聞くと、人前で話すことが苦手な方は躊躇されるかもしれませんが、簡単な演習から繰り返し行いますので、
苦手意識を持っている方も安心してご参加ください。
ぜひ、このコースを受講し、見直すべき改善ポイントと一緒に、ご自身の長所も知っていただき、プレゼンテーションに対する自信をお持ち帰りください!
コースコード | コース名 | 期間 |
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UAM43L | 【集合】相手に伝わる!プレゼンの極意~論理的シナリオ構築方法と伝えるスキル修得~ | 2日間 |