FAQ

セミナー参加者からのご質問

-すべてのナレッジを価値に変える-

Q1既存のドキュメントを保有しているのですが、KnowledgeSh@reに移行するにはどのようなやり方があるのでしょうか?
WORD(docx)ファイルをKnowledgeSh@reに取り込むアドインするツールをご準備しております。
仮にWORDファイル以外の形式でお持ちの場合も一度PDF化いただいたうえで、WORD書き出しが行えるツール(Adobe Acrobat Proなど)を使う事で、KnowledgeSh@reに取り込める状態にできます。
Q2KnowledgSh@reでの出力スタイル(レイアウト)は、どのように設定するのでしょうか?
いくつかスタイルパターンを用意しております。カスタマイズが必要な場合は、ご相談ください(なお、個別のスタイル開発は有償対応となります)。
Q3KnowledgeSh@reで、フローチャートのような図版は作成できるでしょうか。また、作成できる場合、その図版はどのように管理できるのでしょうか?
図版の作画機能はないため、他ツールで作成した図版の画像データを取り込む形になります。図版は画像ライブラリ機能を使って管理ができます。
Q4文字数制限はありますか?
各構成要素(見出し、本文テキスト、箇条書き、表セル、など)の1個(KnowledgeSh@reでは「ブロック」と呼びます)の最大文字数は8,000文字です。
なお1つのドキュメント内における構成要素の個数制限はありません。
Q5アップデートした画像を一部分赤枠で囲ったりするなどの編集するツールはありますか?
簡易的な編集機能をご準備しています。
Q6マニュアルに関連したファイルをあわせて格納したいのですが、可能でしょうか?
ファイルの添付も可能です。
Q7Adobe製品からの移行はできますか?例えばillustratorなど
Adobe製品の場合、レイアウトが複雑な場合が想定されるため、基本的には、コピー&ペーストでKnowledgSh@reに移行作業が必要になります。
Q8自社に必要な機能が備わっているか等の機能詳細について個別にデモンストレーションを開催していただくことは可能でしょうか?
デモも可能ですので、ご用命ください。(無償対応)
Q9Doc-as-CodeやAI活用に関して、KnowledgeSh@reはどのような点/機能で対応されているのでしょうか?
KnowledgeSh@reは、"Doc-as-Code"の考え方は反映されておりません。"Doc-as-Code"は、エンジニアリングスキルが前提として必要になりますが、KnowledgeSh@reは、シンプル&かんたん操作で直感的に操作ができるサービスを目指しているからです。
AI活用につきましては、日本語組版AIエンジンを搭載し、自動組版によるプロフェッショナル仕様のPDFを出力します。仕上がりは印刷会社・DTP会社が手掛けるのと同等の仕上がりです。また他社様のAI翻訳サービスとXMLデータ連携をできる機能を実装しました。このほか、AIチャットボットとのデータ連携も今後検討を進めてまいります。
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