サービス紹介 |
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お客様のご要望にあわせて、さまざまなeラーニングをお届けします
富士通ラーニングメディアにできること
- 富士通ラーニングメディアは、企業の人材育成をご支援するサービス(主に集合研修)を実施している会社です。
- 実習、演習を伴う「講習会」や「eラーニング」、約950コースのラインナップがあります。
- 経験豊かなスタッフと、多岐に渡る講座を使い、みなさまに研修サービスをお届けします。
<eラーニング>手持ちの素材を活かして、すぐにeラーニングを始めたい!
- 既存のパワーポイント教材をFlashコンテンツへとスピーディーに変換します。
- 先生(講師)の講義を撮影し、すばやく動画コンテンツを作成します。
- お手元にある教材を活かして、さまざまなスタイルのeラーニングをお作りします。
<ケーススタディ>本番で失敗しない経験を積ませたい!
- 「もし、あのとき××していたら…」 実際の業務では、できるだけ失敗は避けたいもの。
- 事前にケーススタディを通じて、取るべき行動、あるべき考えを学ぶことで、行動の質を上げることができると考えます。
- 疑似体験するための、「体験型」教材です。
<映像>「やって見せる」「言って効かせる」教材を作りたい!
- 「やって見せた方が早い」=立ち居ふるまい(接客、マナーなど)
- 「言って聞かせた方が伝わる」=会社の方針(経営層の思いやビジョン)
- 緻密に資料を作りあげるより、生の声で伝えた方が思いの強さや本気度が伝わる場合があります。そんなときは、ビデオタイプの教材作りをお奨めします。
<集合+eラーニング>予習・復習はeラーニングにして、研修時間を短くしたい!
- 忙しいビジネスマンを教室に集めて研修するのは難しい。
- 前提知識の習得や、「自分で考える課題」はeラーニングで行い、複数名が同じ場所にいるからこそできる、「グループ討議」や「実機(実技)演習」を行う。そんな「研修スタイル」の最適化のご相談も承ります。
<シミュレータ>業務システムの操作方法をしっかり頭に入れてほしい!
- システムのリプレースに伴う業務フローの刷新やオペレーションの変更
- 人員の入れ替わりが激しい中でも、オペレータの方には、必ず間違いのない操作手順を頭に入れてもらわなければなりません。
- そんなとき、私たちは「シミュレータ」教材の開発をお奨めします。
<ソーシャルラーニング>人と情報の交流を活発にしたい!
- 「社内にある、見えない壁をなくしたい」、「若手とベテラン、ノウハウの交流を促進したい」といったご要望をお持ちのかたには、「ソーシャルラーニング」を取り入れた研修コースの導入をご提案します。
教材は、当社SCORM技術者(※)、インストラクショナルデザイナなど、専門スタッフがオーダーメイドで開発します。
※ SCORM技術者:SCORMはeラーニングのプラットフォームとコンテンツの標準グローバル規格で、SCORM技術者は日本イーラーニングコンソシアムが認定するSCORMの規格です。