VMware認定トレーニングをご受講いただくにあたり、事前に、下記三つの手続きが必要となります。
これら三つの事前手続きを完了されていない場合、VMware認定トレーニングをご受講いただくことができないため、お手数ですが、必ず手続きをお願いします。
本作業で使用するブラウザは、Google Chromeが推奨となります。
VMware認定コースをご受講するには、myLearnのアカウントが必須です。
myLearnのアカウントをお持ちでない方は、アカウント作成をお願いいたします。
また、myLearnのアカウント名は、弊社でお客様の受講登録を行う際に必要となります。
アカウントを作成しましたら、開始日の7営業日前までに、メールでアカウント名をお知らせください。
myLearnのサイトを開き、eメールアドレスなどの必要事項を入力し、アカウントを作成してください。
なお、氏名はアルファベット表記での登録をお願いします。
操作の詳細についてはVMware社の説明ページ(myLearn アカウント作成 / ログインについて)をご覧ください。
ここで登録いただいたeメールアドレス宛てに、受講に必要な情報が送付されます。
なお、お客様の会社がVMware社とパートナー契約を結んでいる場合は、会社のドメイン名の入ったメールアドレスを登録してください。それ以外のメールアドレスでアカウントを作成した場合、認定資格を取得しても、会社の取得者数としてカウントされませんので、ご注意ください。
開始日の7営業日前までに、下記メールアドレス宛てに、myLearnのアカウント名をご連絡ください。
お申込みいただいたコースのテキストは、電子ブック(eBook)形式で提供されますが、事前にeBook用のアカウント作成と、ライセンスコードの入力が必要となります。
VMware社からコース開始日前に、eBookへのアクセスに必要なライセンスコードが記載されたメール(英文)が届きますので、eBook用のアカウントを作成し、ライセンスコードを入力してください。
ライセンスコードが記載された、VMware社からのメールは、コース開始日の少なくとも4日前までに届きます。もし、届いていない場合は、お手数ですが、弊社までご連絡ください。
受講当日は、各自のPCからブラウザを使用して教材を閲覧いただくか、事前にeBook対応デバイスに教材をダウンロードしておいてください。
操作などの詳細については「電子ブック(eBook)について」をご覧ください。
eBookのアカウントをお持ちの場合、下記サイトにログインし、VMware社からのメールに記載されたライセンスコードを入力してください。
eBookのアカウントをお持ちでない場合、以下のサイトよりアカウントを作成し、続けてライセンスコードを入力してください。
本研修では、通常のインターネット回線からブラウザを使ってVMware社の実習環境へ接続します。
以下のURLにある「VLP Connectivity Testing Guide」をご覧いただき、環境と接続の確認をお願いいたします。
研修当日に使用するVLPのアカウントは自動的に作成されます。こちらはコース開始の3営業日前後に下記内容にてVMware社からメールが送付される予定です。
メールの内容を確認いただきVLPアカウントの作成手続きを行ってください。
※事前にメールが届かない場合
研修初日の朝にmylearnのメールアドレス宛にVLPのスタートメールが送付されます。メール記載のURL(VLPに直接アクセスできるURL)をご利用ください。
不明な場合は当日、講師までお知らせください。メールと同じURLをご提供いたします。