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「AWS認定資格」は、パブリッククラウドのAWSを利活用する方を対象とした認定資格制度です。Foundational、Associate、Professional、Specialty 4段階の技術認定があり、ロールに応じたトレーニングと認定資格が用意されています。
資格詳細情報および最新情報については、AWS社のWebサイトをご参照ください。

Foundational

AWSの基本的な知識を証明します。クラウドコンピューティングの基礎、AWSサービスの概要、基本的なセキュリティの概念などを理解していることを示します。

Associate

特定のAWSサービス領域における実務的な知識とスキルを証明します。AWSサービスの構成、管理、トラブルシューティングなど、より高度な知識を必要とします。

Professional

AWS環境の設計、構築、運用、管理に関する高度な知識とスキルを証明します。複雑なアーキテクチャの設計、セキュリティのベストプラクティス、コスト最適化などの専門知識を必要とします。

Specialty

特定のAWSサービスまたは技術分野における専門知識を証明します。AWSの高度な機能や特定の技術分野に関する深い知識を必要とします。

推奨コース

Foundational

資格試験名 コースコード コース名
AWS Certified Cloud Practitioner UBU58L 【集合】AWS Cloud Practitioner Essentials
※上記資格取得にあたって実機操作も経験されたい方はこちらも併せての受講がおすすめです。 UBU62L 【集合】AWS Technical Essentials

Associate

資格試験名 コースコード コース名
AWS Certified Solutions Architect - Associate ULB15R 【ライブ】Architecting on AWS
AWS Certified Developer - Associate UBS16E 【チケット】Developing on AWS(トレーニングバウチャー)
AWS Certified Sysops Administrator - Associate UBS33E 【チケット】Cloud Operations on AWS(トレーニングバウチャー)
AWS Certified Data Engineer - Associate UBS31E 【チケット】Amazon SageMaker Studio for Data Scientists(トレーニングバウチャー)

Professional

資格試験名 コースコード コース名
AWS Certified Solutions Architect - Professional UBS18E 【チケット】Advanced Architecting on AWS(トレーニングバウチャー)
AWS Certified DevOps Engineer - Professional UBS19E 【チケット】DevOps Engineering on AWS(トレーニングバウチャー)

Specialty

資格試験名 コースコード コース名
AWS Certified Security - Specialty UBS20E 【チケット】Security Engineering on AWS(トレーニングバウチャー)
AWS Certified Machine Learning - Specialty UBS32E 【チケット】MLOps Engineering on AWS(トレーニングバウチャー)