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  3. プロジェクトマネジメントをシミュレーターで疑似体験して学ぶコースのご紹介

プロジェクトマネジメントシミュレーターを使ってプロジェクトマネジメントを疑似体験しながら、プロジェクトマネージャが行うべき活動を身につけられます!

【おすすめのポイント】

コースのご紹介

eラーニングでも、集合研修と同じようにシミュレーターを活用できます。
eラーニングは学習期間内であれば何度でもシミュレーターが利用できるので、ご自分のプロジェクト状況を想定して、プロジェクトの規模や人数の設定を変更するなど、 さまざまなパターンを疑似体験することも可能です。

講習会(集合研修)で学ぶコース

コースコード コース名 期間
UAR23L 【集合】プロジェクトマネジメント疑似体験ワークショップ  15PDU 2日間

eラーニングで学ぶコース

コースコード コース名 学習可能期間
UZF01B 【eラーニング】シミュレーションで学ぶプロジェクトマネジメント  15PDU 8週間
UZF02B 【eラーニング】シミュレーションで学ぶプロジェクトマネジメント オフショア開発編  15PDU 8週間
UZF03B 【eラーニング】シミュレーションで学ぶプロジェクトマネジメント リスクM編  15PDU 8週間

お客様の声

【集合】プロジェクトマネジメント疑似体験ワークショップ

  • シミュレータによりさまざまなプロジェクトが経験ができた。特に人員の配置などは実態に即したもので満足できた。
  • プロジェクトの流れをシミュレーションで実体験できたことや、不測の事態発生など、実際に起こり得る危機や障壁に対処することができたことが良かった。
  • シミュレーションは現実に起こり得るような内容になっており、気づかされる点が多かった(特にコミュニケーション)。プロジェクトマネージャの意思決定の大切さを改めて実感した。今回気づいた点を、今後活かしていきたい。

シミュレーターのご紹介

シミュレーターの特長

プロジェクト管理シミュレーター機能概要

プロジェクトの計画から実行、監視・コントロール、終結までの一連の流れを疑似体験できます。

シミュレーションの中では、仕様変更やモチベーション低下など、さまざまなイベントが発生するので、受講者は、イベントに対する対策を考えて実行します。
プロジェクト推進結果はQCD (※)ごとに100点満点で評価されるので、プロジェクトマネジメント能力を客観的に評価できます。

(注)QCD:Quality(品質)、Cost(コスト)、Delivery(納期)

プロジェクト管理シミュレーター機能概要