プロジェクトマネジメントシミュレーターを使ってプロジェクトマネジメントを疑似体験しながら、プロジェクトマネージャが行うべき活動を身につけられます!
eラーニングでも、集合研修と同じようにシミュレーターを活用できます。
eラーニングは学習期間内であれば何度でもシミュレーターが利用できるので、ご自分のプロジェクト状況を想定して、プロジェクトの規模や人数の設定を変更するなど、
さまざまなパターンを疑似体験することも可能です。
コースコード | コース名 | 期間 |
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UAR23L | 【集合】プロジェクトマネジメント疑似体験ワークショップ 15PDU | 2日間 |
コースコード | コース名 | 学習可能期間 |
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UZF01B | 【eラーニング】シミュレーションで学ぶプロジェクトマネジメント 15PDU | 8週間 |
UZF02B | 【eラーニング】シミュレーションで学ぶプロジェクトマネジメント オフショア開発編 15PDU | 8週間 |
UZF03B | 【eラーニング】シミュレーションで学ぶプロジェクトマネジメント リスクM編 15PDU | 8週間 |
プロジェクトの計画から実行、監視・コントロール、終結までの一連の流れを疑似体験できます。
シミュレーションの中では、仕様変更やモチベーション低下など、さまざまなイベントが発生するので、受講者は、イベントに対する対策を考えて実行します。
プロジェクト推進結果はQCD
(※)ごとに100点満点で評価されるので、プロジェクトマネジメント能力を客観的に評価できます。
(注)QCD:Quality(品質)、Cost(コスト)、Delivery(納期)