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  3. Amazon Web Services(AWS)技術者育成研修コースのご紹介

企業が情報システムを構築する際に、パブリッククラウドを第一選択肢として検討することを意味する「クラウドファースト」から、システムを構成する要素としてクラウドが欠かせない「クラウドマスト」時代に突入しようとしています。
中でもパブリッククラウドの中で世界的にクラウドのリーダーとして各所から認められている 「Amazon Web Services(AWS)」は、クラウドマスト時代の技術者としては、おさえておきたいサービスです。

ぜひ、AWS認定トレーニングパートナーである富士通ラーニングメディアが提供する、実際にAWSを操作しながら習得いただけるコースをご利用ください。

 AWSイメージ
コースコード コース名 期間
UBU58L 【集合】AWS Cloud Practitioner Essentials 1日間
ULC60R 【ライブ】AWS Cloud Practitioner Essentials 1日間

クラウドの概念、AWS のサービス、セキュリティ、アーキテクチャ、料金、サポートについて詳細に説明します。
特定の技術担当者に限らず、 AWSクラウドを全体的に理解したい方を対象としています。

コースコード コース名 期間
UBU62L 【集合】AWS Technical Essentials 1日間
UBU16R 【ライブ】AWS Technical Essentials 1日間

AWS の製品、サービス、および一般的なソリューションについて取り上げ、コンピューティング、データベース、ストレージ、ネットワーキング、モニタリング、セキュリティに関する AWS の基本概念を紹介します。
ハンズオンラボの体験を通じて AWS の操作を開始することができます。
コース全体を通して、可用性、耐障害性、拡張性、コストパフォーマンスに優れたクラウドソリューションを構築、比較、運用する方法を説明します。

お客様事例:富士通株式会社様

富士通株式会社様では、デジタルサービスのビジネス拡大、多様なニーズに対応できる人材の早期増強を実現するため、AWSをはじめとする各種トレーニングをご受講頂いています。
本コースも、実際に手を動かせるシステムエンジニアとしてのベーススキルの習得にご受講頂いています。

お客様の声:【ライブ】AWS Cloud Practitioner Essentials

  • AWSを使う際には型を覚えるのではなく、自分で適切な組み合わせを考える必要があるという部分が印象的だった。
  • AWSについて幅広く知識を取り入れることができ、クラウドベースの考え方が身についてきた。
  • 10月から部署に配属され、実際にAWSを業務で使用しているので、とても良い復習になった。基礎知識だけでなく、AWSの重要性、時代に追従していくマインドなども学べたのでとても良かったと感じた。
  • AWSというクラウドの技術面だけでなく、どういった背景で作られたのか、どういった場面で使うのが適切なのか、ということまで学ぶことができてよかった。

お客様の声:【ライブ】AWS Technical Essentials

  • 『考えながら実習を行わないと、AWSがどういうサービスなのか理解できない。』という講師の発言がよくわかる研修であった。これを最初に心得ておくことで最終的な知識量は雲泥の差が出ると感じた。
  • 実際にサービスを動かしてみる(簡易的ではあるが)ことで、AWSの利便性が理解できるとともに、複雑性をも把握できた。
    ただ「AWSがトレンドだから利用しよう」という中途半端に利用し始めてしまっては、サービスを使いこなせいため、勉強の余地があることに好奇心が湧いてきた。
  • 演習時間がとても長くとられており、各コマンドの意味を確認しながら進めることができた。
  • 実習の手順書に操作のみならず、なにをしているのかが記述されいたので、作業の理解が容易でよかったです。
  • 最初は訳も分からず、苦戦を強いられた操作方法でしたが、使い方こそ手順書が必須なものの、大枠の考え方や何をしているか、イメージがつかめてくると、作業の負担も下がると実感できたので、こうした考え方や、活用法は実務でも生かしていきたいと感じました。
コースコード コース名 期間
ULB15R 【ライブ】Architecting on AWS 3日間

AWSプラットフォームでITインフラストラクチャを構築するための基礎を扱います。
参加者は、AWSの各サービスがクラウドベースのソリューションにどのように適合するかを理解してAWSクラウドを最適化する方法を学びます。
さらに、AWSで最適なITソリューションを設計するためのAWSクラウドのベストプラクティスと設計パターンを探り、ガイド付きのハンズオン演習でさまざまなインフラストラクチャを構築します。

お客様事例:農中情報システム株式会社様

農中情報システム株式会社様では、全社的なクラウド利活用を推進するべく、AWS認定資格Practitioner、Associateレベルの研修メニューを自社で内製して研修を行うなど、クラウド人財育成に力を入れて取り組んでおられます。
よりクラウド活用を加速するために、内製研修に加えて当社の研修を100名規模で活用頂くことで、2年間で社内エンジニアの約半数300名がAWS Associateレベルのトレーニングを受講されております。
これにより、社内のクラウド人財の育成ならびにクラウド活用の推進を実現されておられます。

お客様の声:【ライブ】Architecting on AWS

  • 学習内容に関しては、自分で学習した内容の補強になったため、有意義であったと感じた。
  • 講師の方が、実務的経験を踏まえて講義をしてくれたので、今後活用できる研修だと感じた。
  • 講師自身の経験により実際のユースケースやサービスができた背景についても説明いただき、大変理解が深まった。
  • 机上で参考書を読むだけでは理解し得なかった部分の理解深化に役立った。また、説明いただく際、図示しつつ噛み砕いた説明で、分かりやすいものでした。

AWSトレーニングバウチャー

AWS社主催のAWS認定トレーニングをお申し込みされる際に、お支払にご利用いただけるトレーニングバウチャーです。

コースコード コース名 期間
UBS15E 【チケット】Architecting on AWS(トレーニングバウチャー) 3日間
UBS16E 【チケット】Developing on AWS(トレーニングバウチャー) 3日間
UBS18E 【チケット】Advanced Architecting on AWS(トレーニングバウチャー) 3日間
UBS19E 【チケット】DevOps Engineering on AWS(トレーニングバウチャー) 3日間
UBS20E 【チケット】Security Engineering on AWS(トレーニングバウチャー) 3日間
UBS26E 【チケット】Advanced Developing on AWS(トレーニングバウチャー) 3日間
UBS27E 【チケット】Migrating to AWS(トレーニングバウチャー) 3日間
UBS28E 【チケット】Planning and Designing Database on AWS(トレーニングバウチャー) 3日間
UBS29E 【チケット】Developing Serverless Solutions on AWS(トレーニングバウチャー) 3日間
UBS30E 【チケット】Running Containers on Amazon EKS(トレーニングバウチャー) 3日間
UBS31E 【チケット】Amazon SageMaker Studio for Data Scientists(トレーニングバウチャー) 3日間
UBS32E 【チケット】MLOps Engineering on AWS(トレーニングバウチャー) 3日間
UBS33E 【チケット】Cloud Operations on AWS(トレーニングバウチャー) 3日間