2025年3月までの開催コース 申込受付開始！

多くの企業でデータを可視化するBIツールが普及していますが、意思決定への活用に難しさを感じている方も多いのではないでしょうか？このコースでは、BIツール活用のための企画から設計、運用までの一連の流れを実践的に学ぶことができます。

本コースでは、業務変革をテーマとしたプロジェクト実践を通じて、DX推進力を身に付けます。仮想のDXプロジェクトにて業務変革施策を立案、実践いただき、企画・推進力を高めます。業務プロセスや課題の分析を通して、ありたい姿を描きながら、デジタル活用策を立案します。

DXを推進し、お客様のDXパートナーになるには、ステークホルダーと円滑にコミュニケーションをとり、顧客・ユーザーを理解するためのスキルが必要不可欠です。本コースでは、コミュニケーション・インタビューに関するスキルを講義と演習を通じて学び、顧客・ユーザー理解の手法を体得します。

DXが注目を集める中、従来のITベンダーやシステム部門中心の要件定義から、業務部門が主体的に関与するスタイルへの変革の必要性が増しています。本コースでは、システム開発全般の流れと、まず行うべき要件定義に関して基本的な考え方を学習します。

DX企業がお客様の満足する新しいデジタルサービスやアプリケーションを提供するには、お客様の要件をどのように実現するか、つまり設計が非常に重要な役割を果たします。本コースでは、設計の重要性や観点について、講義とミニ演習を通じてゼロから学習します。

本コースではクラウドの基礎、SLAの考え方、セキュリティとコンプライアンスの考え方、コスト最適化の考え方、可用性の考え方、IaaS～SaaS別の運用方法などを学びます。また、演習ではケーススタディを用い、クラウドを活用したシステムの企画～運用で考慮しなければならない項目をまとめ、発表いただきます。

クラウドでの簡易的なシステム構築体験を通じて、クラウドの利便性や特徴を速習するコースです。本コースではクラウドに触れることに重きを置き、実感を持ってクラウドを理解すること目的としています。本格的なクラウド学習に向けた事前チェックとしても最適なコースです。

サイバー攻撃を100%防御することはほぼ不可能ですが、攻撃者の真の目的の達成を防げば、「攻撃を防御できた」と評価できます。本コースでは、頻繁に攻撃対象となるActive Directoryドメイン環境をサイバー攻撃から守る方法を学習します。事前にeラーニングを受講いただき、得た知識をインプットとして集合研修で構築技術を習得します。

本コースでは、脆弱性の基礎として、脆弱性とは何か、脆弱性のリスク、悪用された場合に起こり得る被害について学習します。脆弱性管理の必要性を理解するため、サイバー攻撃の手口やOSSを用いた簡易的な脆弱性診断等を実機で体験します。脆弱性管理の必要性を踏まえ、脆弱性管理の基本プロセスを、机上演習を交えながら学習します。

社会人としてのキャリアをスタートして間もない時期に自分のキャリアと向き合うことは、その先の仕事だけでなく人生全体のキャリアを築くためにとても大切です。本コースでは、自分らしい充実したキャリアを築くためのポイントや、新入社員・若手社員が抱きやすいキャリアの悩みや課題に取り組む方法をお伝えします。

いつでもどこでもすきま時間で繰り返し反復学習ができる、約3分と短時間の動画集です。必要な時に必要な内容を、好きな順番で視聴できるので、困ったときのTips集としてもお使いいただけます。

法人向けの定額制サービスについては、下記をご覧ください。

• FOM出版　ムービー・ナビ