「AI駆動開発」という新たなパラダイムシフトが、システム開発現場に到来しています。この波を乗りこなし、競争優位を確立するために、今、何をすべきでしょうか？
本セミナーでは、生成AIの基礎からLLMの仕組み、主なツール紹介を通じて、開発工程への具体的な適用方法を紹介いたします。特に、実装工程だけではなく、要件定義や外部設計での生成AI活用も進んでいます。そこで、各工程での効果的な生成AI活用方法や、人間とAIが協働する「開発者に求められる役割の変化」に焦点を当て、実践的な視点から解説を行います。エンジニアとしてのスキルアップ、そして組織全体の生産性向上に必須の、実践的な知見を提供します。
開催概要
| 開催日程 | 2026年1月26日（月曜日）12時10分～12時55分 |
|---|---|
| お申し込み締切日 | 2026年1月26日（金曜日）12時 |
| 開催形態 | Zoomウェビナー（接続開始：12時） ※ お客様の名前や顔が表示されることはありません |
| 対象 |
・生成AIを開発現場に導入したいエンジニア・技術リーダー ・チームの生産性向上を目指すマネージャー ・AIを活用した新しい開発スタイルに関心がある方 |
| 定員 | 500名（事前申込制・先着順） |
| 参加費 | 無料 |
- 当セミナーのアーカイブ配信はございません。ご了承ください。
プログラム
・生成AIとは
・主な生成AIツール
・AI駆動開発とは
・システム開発での適用範囲
・生成AI活用の事例、効果
・生成AIに向いているタスク / 人間が主体的に行うタスク
・開発者に求められる役割の変化
登壇者プロフィール
抜山 雄一
株式会社富士通ラーニングメディア HRDテクノロジー事業本部 HRDテクノロジーサービス事業部 マネージャー
フロントエンドからバックエンドまでの幅広い知識を有するフルスタックエンジニアとして、多くのSIerのSE人材の育成を行った経験を有する。近年は研修だけではなく、DX人材コンサルティングやHR部門向け人材育成システム構築なども手掛ける。また、Instructional Designをはじめとする人材育成手法に習熟しており、効果的・効率的・魅力的な人材育成を行うことができる。
主な著書として、「HTML教科書 HTML5プロフェッショナル認定試験 レベル1 スピードマスター問題集 Ver2.5対応」（翔泳社）や「所属企業が発行したオープンバッジが従業員に与える効果の分析」（日本教育工学会論文誌）などがある。
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セミナーへのご参加方法
本セミナーはビデオ会議ツールとしてZoomを使用します。
セミナー当日は、以下の「ビデオ会議ツール （Zoom）操作手順書」に基づき接続をお願いします。
なお、当日の接続情報は、お申込み受付時の自動返信メールにてお送りいたします。
お問い合わせ
株式会社富士通ラーニングメディア
セミナー事務局
Mail：
flm-event@cs.jp.fujitsu.com
※受付時間 ：9時～17時30分（土曜、日曜、祝日を除く）
