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  3. アジャイル開発における生成AI活用(11月19日)

DXの実現など様々な目的でシステム開発の加速が求められる中、開発効率の劇的な向上をもたらす技術として生成AIが注目されています。アジャイル開発は生成AIと相性が良く、ウォーターフォール開発以上に生成AIの活用が可能です。

そこで本セミナーでは、アジャイル開発 × 生成AIに焦点を当て、弊社が開発したeラーニング 「アジャイル開発における生成AI活用」 の内容の一部をご紹介します。

アジャイル開発も生成AIも「速さ」を連想しやすいキーワードです。そのため、関係者との認識合わせが重要です。期待されるスピードと必要な品質を両立するための実践的なヒントをお届けします。

アジャイルセミナーイメージ

開催概要

開催日程 2025年11月19日(水曜日)12時10分~12時55分
お申し込み締切日 2025年11月19日(水曜日)12時
開催形態 Zoomウェビナー(接続開始:12時00分)
※ お客様の名前や顔が表示されることはありません
対象 アジャイル開発に生成AIを活用していきたいと考えている方(現場担当、推進者の方)
定員 500名(事前申込制・先着順)
参加費 無料

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プログラム

アジャイル開発 × 生成AIの難しさ
・アジャイル開発の概要(手順、関係者)
・関係者の思惑と認識のズレ
・認識を共有し、正しい理解を浸透させる必要性

生成AIツールの操作デモ、導入に向けた対策
・注目ツールの操作デモ~実際、どれくらい速くなるの?~(Chat GPT, v0, GitHub Copilotなど)
・生成AI活用を円滑に進めるには

登壇者プロフィール

森近 佑次

森近 佑次

株式会社富士通ラーニングメディア デジタル人材育成ソリューション事業本部 マネージャー

FLMにて講師登壇および教材開発を長らく担当。これまで携わってきた研修は、アジャイル開発・UI/UX・ウォーターフォール開発など多岐にわたる。
富士通株式会社へ出向して自らアジャイル開発を経験。日本最大規模のアジャイルに関するカンファレンス ”Agile Japan 2019” に登壇したほか、これまで1000人以上のアジャイル人材を育成している。
保有資格:Certified SAFe Program Consultant(Scaled Agile, Inc),Certified SAFe Product Owner/Product Manager(POPM),Certified Scrum Master(Scrum Alliance),Professional Scrum Master I(PSM I)(Scrum.org),ORACLE認定講師(Oracle)

佐藤 幸呼 氏

佐藤 幸呼

株式会社富士通ラーニングメディア デジタル人材育成ソリューション事業本部 研修講師

富士通グループにて、SI工程前の顧客向けビジョン策定ワークショップなどに従事。
FLMへ転社後、講師としてプロジェクトマネジメント、ITサービスマネジメント、アジャイル開発などのマネジメント分野を担当。
米国にて富士通JAIMS “The East-West Knowledge Leaders Program” 修了。
『アジャイル開発における品質活動』、『アジャイル開発における生成AI活用』 など教育研修コンテンツを企画開発し、各種教育研修・ウェビナーへ登壇中。

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セミナーへのご参加方法

本セミナーはビデオ会議ツールとしてZoomを使用します。
セミナー当日は、以下の「ビデオ会議ツール (Zoom)操作手順書」に基づき接続をお願いします。
なお、当日の接続情報は、お申込み受付時の自動返信メールにてお送りいたします

~事前にZoomに接続可能かどうかの確認をされたい方へ~

接続確認は以下のページに記載のテストミーティングでご確認ください

https://zoom.us/test

お問い合わせ

株式会社富士通ラーニングメディア
セミナー事務局
Mail: flm-event@cs.jp.fujitsu.com
※受付時間 :9時~17時30分(土曜、日曜、祝日を除く)


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