2024年10月29日(火曜日)15時00分~16時00分
お客様や関係者のニーズを素早く察知して対応する人材がいれば、それだけ企業は変化へ柔軟に対応し、未来を切り拓くことができるでしょう。
本セミナーでは、人材育成ご担当者様向けに、「アジャイル型」 の人材像と育成体系を、導入事例を交えてご紹介します。より専門的能力を高める選択肢として、プロダクトオーナーおよびスクラムマスター向けのトレーニング内容の一部もご紹介します。
どのような人材像を定義したらよいのか、既存の人材像とのバランスをどう取るべきか、どのように成長させたらよいか、お悩みの方、ぜひご参加ください。
開催日程 | 2024年10月29日(火曜日)15時~16時 |
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お申し込み締切日 | 2024年10月29日(火曜日)11時 |
開催形態 | Zoomウェビナー(接続開始:14時45分) ※ お客様の名前や顔が表示されることはありません |
対象 | これからの時代の人材育成に興味がある方、アジャイル開発における人材育成を検討している方、 どう人材育成すればよいか悩んでいる方 |
定員 | 500名(事前申込制・先着順) |
参加費 | 無料 |
ご挨拶
・アジャイル人材育成における当社実績
アジャイル開発における人材育成
・なぜアジャイルか?~「DX推進スキル標準」~
・なにから始めたらよいか?
・FLMが考える「アジャイル型」 の人材像
・育成体系
・既存の人材像とのバランス
・どうやって進めたらよいか?~導入事例~
・アジャイル開発を始めたきっかけ
・苦労したこと
・導入後に得られた成果・効果など
認定資格とトレーニングのご紹介
・Scrum.org™社の特徴、認定資格
・プロダクトオーナー認定資格「Professional Scrum Product Owner™」 トレーニングの概要
・スクラムマスター認定資格「Professional Scrum Master™」トレーニングの概要
森近 佑次
株式会社富士通ラーニングメディア ナレッジサービス事業本部 マネジメントPJ マネージャー
FLMにて講師登壇および教材開発を15年以上担当。これまで携わってきた研修は、アジャイル開発・UI/UX・ウォーターフォール開発など多岐にわたる。
アジャイル開発カテゴリには約8年従事し、富士通株式会社へ出向して自らアジャイル開発を経験。
日本最大規模のアジャイルに関するカンファレンス ”Agile Japan 2019”に登壇したほか、これまで1000人以上のアジャイル人材を育成している。
保有資格:Certified SAFe Program Consultant(Scaled Agile, Inc),
Certified SAFe Product Owner/Product Manager(POPM),
Certified Scrum Master(Scrum Alliance),
Professional Scrum Master I(PSM I)(Scrum.org),ORACLE認定講師(Oracle)
佐藤 幸呼
株式会社富士通ラーニングメディア ナレッジサービス事業本部 マネジメントPJ 研修講師
富士通グループにて、SI工程前の顧客向けビジョン策定ワークショップなどに従事。
FLMへ転社後、教育研修講師としてプロジェクトマネジメント、ITサービスマネジメント、アジャイル開発などのカテゴリを担当。
岡本 宗之
株式会社ITプレナーズジャパン・アジアパシフィック 代表取締役社長
メーカー系IT企業を経て、2011年にITプレナーズへ入社。
セールス担当、セールスマネージャーを経験した後、BizDev責任者としてアジャイル・DevOps領域の研修サービス立ち上げに携わる。2018年4月より代表取締役社長に就任。
独立行政法人情報処理推進機構 ITSS+ アジャイルワーキンググループ委員、一般社団法人DevOpsDays Tokyo 実行委員。
本セミナーはビデオ会議ツールとしてZoomを使用します。
セミナー当日は、以下の「ビデオ会議ツール (Zoom)操作手順書」に基づき接続をお願いします。
なお、当日の接続情報は、お申込み受付時の自動返信メールにてお送りいたします。
株式会社富士通ラーニングメディア
セミナー事務局
Mail:
flm-event@cs.jp.fujitsu.com
※受付時間 :9時~17時30分(土曜、日曜、祝日を除く)