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【今求められる人材】もっと失敗すればよかった!?今だから言える若手社員から後輩へ~新入社員研修事務局便り

[2017年6月15日]

皆さん、こんにちは。
富士通ラーニングメディア第二ラーニングサービス部の生方直井本橋です。

今回は、2017年度オープン新入社員研修事務局を担当する若手同期3人が、自分たちが新入社員だった頃を振り返りながら、新入社員研修事務局便りをお送りします。

    

プロフィール

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生方 史郎(うぶかた しろう)

普段は講師として統計学、最新技術関連コースを担当。情報系出身で、プログラミングに苦手意識を持っていたが、新人研修を通じて克服する。趣味はアカペラと映画鑑賞。同期の中ではリーダー的存在。

 

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直井 沙生里(なおい さおり)

普段は講師としてデータベース関連コースを担当。文系出身で入社当初の新人研修Javaでは苦戦したため、初学者にもわかりやすい講義を心がける。趣味は海外旅行とミュージカル鑑賞。同期の中では癒し系担当。

 

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本橋 弓絃(もとはし ゆつる)

普段は講師としてLinux、サーバ関連コースを担当。文系出身だが、ICTの最新動向に興味を持ち、それを踏まえた講義を心がけている。休日はいけばなをたしなんでいる。同期の中では生き字引担当。

 

  

<新入社員研修事務局ではこんなことをしています>

私たち新入社員研修事務局では、受講者や育成担当者様に安心してご受講いただけるよう、研修運営と各種サポートを行っております。会場設営やPCセットアップなどの環境整備から、出退勤管理やテスト集計、受講者の成長を記した『個人カルテ』の品質チェックなど、業務は多岐にわたっております。また、受講者/育成担当者と講師の架け橋としての役割も担っております。受講者が日々抱える学習面や生活面などの多岐にわたる悩みに対して相談に乗ることや、気持ちの面でのバックアップも行うことがあります。


<自分たちが新入社員研修を受講していたときを振り返ってみて>

Q.自分たちが新入社員として研修を受けていたときはどうでしたか?

生方
マナー研修でもシステム開発研修でも、初めて知ることばかりで、毎日が新鮮で楽しかったです。

直井
私は文系出身だったので、ITの知識が全くなく、周りについていけるかすごく不安でした。テキストを持ち帰って、その日学んだ内容を家で復習していました。

本橋
私は遅刻しないために毎朝早く家を出ていたのがいい思い出です。7時30分には研修会場近くの駅のカフェにいました。毎日モーニングプレート(380円)を食べながら、予習をしていました。

生方直井
いや、それは早すぎ(笑)

Q.一番印象に残ったことは?

生方
私はマナー研修が一番印象に残っています。ビジネス文章が苦手で、日報やメール1本を書くのにも30分以上かかっていました。電話対応も全然できなくて、自分がビジネスの基本動作を何一つできていないことを痛感しました。

本橋
私はアイデアソンのグループワークですね。メンバーで苦労して練り上げたアイデアを発表した時の達成感はひとしおでした。また、講師の声かけで、自分たちの見方が180度変わったのも衝撃的でした。グループワークでアイデア出しが停滞していたとき、講師の言葉かけで、異なる視点から課題を見ることができ、アイデアを練り上げることができました。

直井
私はJavaのロジックとシステム開発研修ですね。最初は全然理解できなくてかなり苦労しましたが、最終的にシステムの1機能を完成させることができました。グループで1つのシステムを完成させることができたときは感慨深かったです。

Q.今年の新入社員の様子はどうですか?

生方
研修開始当初はみなさん緊張されていて、挨拶や受け答えがぎこちなかったのですが、次第にハキハキと話せるようになってきています。

直井
ほんの1~2週間でも振る舞いや姿勢に変化が見られるので、びっくりします。
それとともに顔つきもだんだんと社会人のそれになってきていると思います。

生方本橋
確かにそうですね。

本橋
社会人としての知識を学んだことで、ものの見方も変わり、主体的な姿勢が身についてきていると思います。

生方
普段の行動からも、成長が見て取れます。例えば、毎日の日報です。日報では、PDCAサイクルを回すことで、日々自分の現状を振り返る機会を提供しています。最初はPlan(計画)やAct(行動)を「努力する」「意識を持つ」というように抽象的に書いてしまい、うまくサイクルを回せないのが大半です。しかし、講師からのアドバイスを受けることで改善し、「課題を○問達成する」「グループリーダーに立候補する」など具体的に記述できるようになってきています。

直井
PDCAを回していくうちに、自分の課題を認識し、課題に対して主体的に行動できるようにもなっていきます。研修終了後の自己学習を積極的に活用し、講師に質問をしたりお互いに教え合ったりする姿も多く見かけます。また、今年度から導入したタブレットを自宅に持ち帰り、復習に役立てる受講生の方も非常に増えました。

本橋
事務局の想いとしては、新入社員の皆さんにはPDCAサイクルを習慣づけていただきたいです。そうすることで、研修終了後も引き続き成長し続けていくことを確信しています。


<最後に>

新入社員研修後は、それぞれの職場に配属されますが、実際の業務で失敗をすることはなかなかできないことです。 私たちも実際に職場に配属された後、研修中にもっと失敗をおそれず、いろいろなことにチャレンジしておけばよかったという 思いも ありました。イメージ図
新入社員研修は、沢山失敗できるチャンスです。 ぜひ、失敗をおそれず、苦手なことにもチャレンジしてください。失敗を含めて色々な体験から学びを得て、 成長につなげて欲しいと思います。

事務局だよりいかがでしたしょうか。
今回お伝えできたのは新入社員研修のほんの一部分にすぎません。 事務局からみた新入社員研修での新入社員の皆様の成長の様子を少しでも感じ取っていただけたのであれば幸いです。

 

 

 

 

 

当社でもフォローアップのための研修をご用意しておりますので、こちらもぜひご参考になさってください。
◇「新入社員のためのフォローアップ研修 ~プロフェッショナルを目指して~ (NFU04L)

◇「若年層向け研修

 

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