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2012年10月記事一覧

みなさん、こんにちは!富士通ラーニングメディア・グローバルビジネス推進部の東(ひがし)です。
当社では、今年の夏、アメリカからインターンシップ生を受け入れました。
今月は、この経験から得られた知見を、採用を担当した人財部と、受け入れ現場となったグローバルビジネス推進部の2つの視点から、4回にわたりお届けしてまいりました。(毎週木曜日掲載)。

最終回の今日は、前回に続き、インターンシップ生を実際に受け入れた現場サイドからの知見を、トレーナーを務めた東がお届けします。

<「待ち」のコミュニケーションは、NG! 声かけは積極的に>

私は、以前に新入社員のトレーナーを担当したことがあります。
今回インターンシップ生のトレーナーを務めるにあたり、その時の資料を見直したり、入社当時に私のトレーナーがよく私にしてくれていたことを思い出したりしました。

多くの新入社員は、業務を依頼し報告を待っているだけでは、指導する側が意図したようには動かないこともあります。
大学生であるNaomiさんも、日本人の新入社員と同じであろうと仮定しました。

そのため、業務を任せっきりにするのではなく、「困っていることはないか」「どのくらい進んでいるか」といった業務的な話や日本に来てからの出来事など、私から積極的に会話しコミュニケーションのきっかけをつくるよう心がけました。

言語は違いますが、自分がトレーナーからしてもらっていたことや、新入社員のトレーナーを務めた時と同じような対応をすることで、良好なコミュニケーションを図ることができたと感じています。

<歓迎会がきっかけで、変化したコミュニケーション>

Naomiさんが、他部署の社員と親しくなったきっかけは、歓迎会でした。
歓迎会は、最初、私たちと人財部だけの小規模で行う予定でした。
しかし、人財部から「他部署の同年代の社員にも声をかけたらどうか」というアドバイスがあり、部署を問わず、いろいろな社員に声をかけました。

その結果、英語の得手不得手に関係なく、歓迎会には他部署の社員が10人ほど加わり、積極的にコミュニケーションを図っていました。
それまでは、どうやら、Naomiさんに話しかけたくても、なかなか話すきっかけがなく、遠巻きに見ていた人も多かったようです。

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また、最初はランチの時間帯にNaomiさんが1人にならないように、周囲の若手や女性社員にランチに誘うよう頼んでいました。
しかし、歓迎会以降は、誰かしらがNaomiさんをランチに誘い出すようになりました。
歓迎会がNaomiさんと社員との距離を縮める絶好の機会となったようです。

ときには、「Naomiさんと英語が苦手な人だけが集まったランチ会」が開かれることもあったと聞いています。
英語が得意な人がいると、その人に頼ってしまうので、あえて英語が苦手な人だけが集まる機会にしたとのこと。
お好み焼き屋で電子辞書を片手にNaomiさんを囲んで、楽しい時間を過ごしたそうです。

<Naomiさんから見た「日本人に必要なもの」とは?>

Naomiさんが当社を去るにあたって開かれた最終報告会では、役員から彼女に対し、『日本人に必要なものは何か?』という質問がありました。
これに対するNaomiさんの答えは、『オープンマインド』。続けて、『自分だけが正しいわけではない。いろいろな人の意見を聞きながら、オープンマインドでかかわっていくべきだ』というものでした。

日本の一企業におけるありのままの姿を受け入れ、当社で就業体験をしたNaomiさん。
お互いにオープンマインドの気持ちがあったからこそ成り立ったのだと感じていただけに、最後に彼女自身からこの言葉が出てきたことに感動しました。
シンプルですが、学ぶことの多い強いメッセージだったと思っています。

<言葉の壁を越え、異文化コミュニケーションへ!>

Naomiさんの受け入れを振り返り、学生であるという点で、アメリカ人と日本人との間で接し方にそれほど大きな違いはない、と思いました。
コミュニケーションの手段が英語である、ということを除けば、日本の学生や新入社員を受け入れるのと同じ感覚で接すればよい、ということを感じました。

言葉の壁については、関係部署に事前に「会話が英語になる」ことを伝える、というひと手間が必要でした。
しかし、一方で、若手社員が言葉の壁を越え、Naomiさんとコミュニケーションをとろうとする積極的な姿をたくさん見ることができました。

海外へ出て行くことに対して内向きの人が多いといわれる今の若い世代であっても、外への関心を持っていて、何かのきっかけさえあれば、言葉の壁を飛び越え、異文化へ一歩踏み込んでいけるのだという手ごたえも感じた1ヶ月間でした。

4回にわたり、海外からのインターンシップ生を受け入れたことによる知見をお届けしました。いかがでしたか。
すでにインターンシップを行っている企業様や、今後ご検討なさっている企業様のご参考になれば幸いです。

※本シリーズは、今回が最終回です。ご愛読どうもありがとうございました。
11月の【いま、求められる人材】もどうぞお楽しみに。
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みなさん、こんにちは!富士通ラーニングメディア・グローバルビジネス推進部の東(ひがし)です。
当社では、今年の夏、アメリカからインターンシップ生を受け入れました。
今月は、この経験から得られた知見について、4回にわたりお届けしています(毎週木曜日掲載)。

前半の2回は、人財部の西明(さいめい)が、主にインターンシップ生受け入れの概要と、受け入れ前の手続きについてお話ししました。
今週からの後半の2回は、インターンシップ生を実際に受け入れた現場サイドでトレーナーを務めた東がお届けします。

<目標を決める ~ どのような気づきにつなげるのか?>

日系アメリカ人のNaomiさんを、インターンシップ生として受け入れることが決まった際、私たちグローバルビジネス推進部としては、「外国の方と一緒に業務を行うことは、当社のグローバル化に向けて、今までとは異なる視点が生まれるのではないか」という期待を持ちました。
また、Naomiさんに「日本は、こんな感じの国」「日本人は、こんな感じの働き方をしている」といったことを肌で感じてもらい、それを帰国後に他者へ伝えてもらうことで、日本を正しく理解する人が世界に増えるとよい、と考えました。

そこで、私たちは最初に、Naomiさんにどのようなことを経験してもらいたいかを議論しました。また、受け入れ側であるグローバルビジネス推進部の目標についても話し合いました。

その結果、以下のような目標を設定しました。
 【グローバルビジネス推進部としての目標】
  ⇒アメリカの大学・大学生の、最新事情を理解すること
 【Naomiさんに対する目標】
  ⇒業務を通じて、日本企業の仕事の進め方を理解してもらうこと

<プログラムの作成 ~ 何を経験してもらうのか?>

今回、Naomiさんが担当した主な業務内容は、以下の3つです。
・東南アジア各国の調査、レポート作成支援
・アメリカのトレーニング最新情報の調査、レポート作成
・業務内容報告(中間報告と最終報告の2回)

「東南アジア各国の調査」は、私たちがかねてから必要としていた調査です。
英語が堪能なNaomiさんが加わることで、大きな力になると考えました。

また、「アメリカのトレーニング最新情報の調査」では、何が流行しているのか、大学生の視点で調査してもらいました。
インターネットで情報収集するだけでなく、大学の先生や学生仲間などの独自のネットワークも駆使して行ってもらいました。
それぞれの業務を遂行した報告会を2回開催し、当社の幹部社員へのプレゼンテーションも実施しました。

<達成感や広い視野を持ち帰ってもらうために>

こちらは業務の一環でNaomiさんと当社の社員で作り上げた、当社の英語版コーポレートサイトです。
http://jp.fujitsu.com/group/flm/en/?banner_id=kw_148

前項で掲げた業務は、どれも大きなプロジェクトの一部です。
Naomiさんの1ヶ月という短期のインターンシップ期間では、プロジェクトの全体像をつかむことができません。
そこで、「企画から完成までの全過程に携わることができるプロジェクトで達成感を得てもらいたい」かつ「業務で私たちが必要としていることを一緒に作り上げたい」という意図から、英語版コーポレートサイト制作の業務を加えました。

この業務にNaomiさんとともに取り組んだ当社の社員からは、『普段当たり前のように使用している言葉を英訳する際、その意図をきちんと伝えることが難しかったが、お互いに納得いく解にたどり着くよう対話し合った。よい経験となった』というような声が上がっており、Naomiさんが参加したことの効果が、感じ取れる結果となりました。

後日Naomiさん本人からは、『普段は意識していなかったが英語のネイティブスピーカーとして、どのような表現をすれば相手に分かりやすく伝えられるか意識するよいきっかけになった』とコメントをいただきました。
両者にとってよい刺激となったようです。

このほかに、当社だけでなく、富士通グループ全体も知ってもらいたいという意図から、主要施設の見学や、新入社員研修への参加なども計画しました。

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見学や研修を体験したことで、グループ会社の全体像や、その中での当社の位置づけなども理解してもらえたと感じています。Naomiさんも、『富士通はパソコンを製造する会社と思っていたが、多様なビジネスをしていることがよく分かった』と言っていました。

インターンシップ生に短期間にさまざまな視点を持ち帰ってもらうためには、単なる就業体験だけでなく、達成感や仕事をする喜び、楽しさなどが実感できる体験や、自社や業界全体に対しても理解が深まるような機会を設けることが大事だと感じました。

次回は、最終回です。インターンシップ生を受け入れる職場にとって本当に必要なものとは何か、当社の考えをお伝えします。

※次回は10月25日にお届け予定です。
更新は、当社のメールマガジン『KnowledgeWing通信』でお知らせしています。
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みなさん、こんにちは!富士通ラーニングメディア 人財部の西明(さいめい)です。
当社では今年の夏、アメリカからインターンシップ生を受け入れました
今月は、インターンシップ期間中での出来事やトピックスについて、採用を担当した人財部と、受け入れ現場となったグローバルビジネス推進部の2つの視点から、4回にわたりお届けしています(毎週木曜日掲載)。

2回目となる今回は、インターンシップの受け入れ決定から、受け入れ当日までの準備について、前回に引き続き、人事担当の視点で具体的な内容をご紹介します。

<インターンシップ生は当社に何を期待しているのか>

受け入れ決定後にまず行ったことは、基本的なことですが、Naomiさんへの入念なヒアリングでした。
インターン生が当社に期待することと、当社から提供できるものを可能な限り近づけ、お互いが満足のいく成果につなげるためです。

また、海外から人材を受け入れる場合は、ビジネスに対する考え方や価値観、文化、風習面などが日本とは異なりますので、事前の情報収集が大事です。

たとえば、前回のブログで紹介したように、アメリカのインターンシップは「研修」ではなく、「仕事をして給与を支払う」のが一般的です。
一方、日本ではどちらかと言えば研修が主流で、日当だけ支払う会社が多いでしょう。

今回、Naomiさんにも、アメリカ流のインターンシップ、つまり「しっかり働き、それ相応の賃金を受け取りたい」という意向がありましたので、一般社員と同じ業務をするアルバイトとして雇用することになりました。
また、受け入れ期間は、仕事の成果を出せるよう1ヶ月間としました。

在米のNaomiさんとは、主にメールで連絡を取っていましたが、最終調整の際は、2回ほど電話でも話しました。
本人の期待や不安など、メールだけでは伝わらないニュアンスも感じ取る必要があると思ったからです。
不安が先行しているのではないかと心配していましたが、実際に話してみると、思ったよりもインターンをおおらかに受け止めているようで安心できました。
Naomiさんも話ができて安心したようで、やはり直接対話に勝るコミュニケーションはないと実感しました。

<日本のワークスタイルを知ってもらう、という観点から>

受け入れ準備の中で苦慮したのは、ビザや税金、取り扱いなどの検討でした。

まずビザについてですが、ご存じのとおりたくさんの種類があり、企業派遣の場合、学生の交換留学の場合など、来日の目的によって異なるビザを取得する必要があります。
最適なビザ取得のために、たびたび大使館に問い合わせなければなりませんでした。

また、税金や保険関係は、外国人の場合、居住/非居住で扱いが異なります。
法律や手続き方法については、税務署に問い合わせました。

勤務時間や賃金などの処遇面をどうするか、といったことも課題でした。
特に勤務時間については、東京の過酷な通勤ラッシュを体験したことのないNaomiさんからは、『通勤時間をラッシュ時からずらしたい』という申し出がありました。
しかし、当社社長は、『日本で働くことを理解してもらうには、日本の習慣にあわせるべきだ。特別扱いの必要はない』という考えであり、本人にも丁寧に説明し、結局は当社の定時(8:40~17:30)を勤務時間とすることで納得を得ました。

結果的には、一般社員と同様の取り扱いとしたことで、日本のワークスタイルを体感してもらうことができました。
通勤ラッシュも最初は戸惑ったようですが、徐々に慣れてきて、インターンシップ期間中に遅刻をするようなこともありませんでした。

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<意識の変化を起こすには・・・>

受け入れ準備、諸条件が整い、いよいよ、Naomiさんの初出社の日。彼女の案内役を人財部の山崎に担当させました。

私は今回のインターンシップ生の受け入れを、社内の活性化や刺激につなげたいと考えていました。
そこで、その第一歩として自分の部署から、あえて英語を使う経験の少ない山崎を、Naomiさんの案内役に指名しました。
社内の活性化や意識の変化は意図的に仕掛けていく必要があると思い、まずは自分の部署でもちょっとしたチャレンジの場を設けてみたのです。

山崎はこの日のことを、後日以下のように語っていました。
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私は英語をあまり話せませんし、とても緊張しました。
とはいえ、何も話さない訳にもいかないので、事前準備として、Naomiさんとの会話のシミュレーションをしました。
前日には、会話の内容を考え、英語での表現方法をまわりの人に教えてもらいました。

初日は、最寄り駅から当社の事業所まで彼女と一緒に出社し、彼女を連れて各フロアを案内し、関係部署へのあいさつまわりをしました。
実際に案内役としてコミュニケーションを取ることができたことは自信につながりました。
また、英語が得意な人が一緒だとその人に頼ってしまったと思いますので、「私だけ」だったことで、よい経験ができたと感じています。
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山崎はこの日以降、積極的にNaomiさんとかかわるようになりました。
このような小さなチャレンジでも意識的に積み重ねていくことが、社員のグローバル化を実現する近道ではないかと感じるに至りました。

2回にわたって海外インターンシップ生の受け入れまでのトピックスをお伝えしましたが、いかがでしたか。

次回は、現場でNaomiさんのトレーナーを務めた東(ひがし)が、実際に一緒に仕事をして感じたことなどをご紹介します。

 

※次回は10月18日にお届け予定です。
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みなさん、こんにちは!富士通ラーニングメディア・人財部の西明(さいめい)です。
当社では、今年の夏、海外の大学からインターンシップの学生を受け入れました
今月はインターンシップを通じて苦慮したことや、得られたことについて、4回にわたりご紹介します(毎週木曜日掲載)。

前半の2回は人事担当の私、西明が、後半の2回は受け入れた職場のグローバルビジネス推進部の東(ひがし)がお届けします。
これまでの人材育成、キャリアアップのための情報とは少し違った内容になりますが、どうぞ最後までお付き合いください。

初回となる今回は、インターンシップ生の紹介、インターンシップ受け入れのねらい、受け入れ部門の決め手についてご紹介します。

<インターンシップ生は、日系アメリカ人>

今回、受け入れたインターンシップ生は、アメリカの大学でコミュニケーション学を専攻しているNaomiさん(女性)です。
父親が日本人の日系ですが、見た目も言葉ぶりも一般的なアメリカ人大学生でした。
日本とのつながりは、「幼いころに日本に遊びにきたことがある」「学校の授業で2年ほど、外国語として、日本語を学んでいた」という程度のようですが、自分のルーツである日本でインターンシップをしたいという思いをもって来日されました。

【アメリカのインターンシップ事情】
アメリカでは大学3~4年生になると、夏休みを利用して自分が将来働いてみたい企業や業界のインターンシップに応募し、その仕事に自分が合っているか、仕事内容が自分の想像と合っているかなどを体験するという慣習があります。
学生のうちにインターンシップを通して複数の企業で就業体験を積み、社会に出ていくのが一般的となっているようです。

<インターンシップ生の受け入れが、社内にもたらすものとは?>

20121004__3 当社では、国内の大学からインターンシップを受け入れたことはありましたが、海外の大学生は初めてで、受け入れのノウハウもありません。
海外インターン生の受け入れは、私たち人事部門だけでなく、現場に大きな負担を強いる懸念もありました。
社内でも賛否を議論しましたが、多くの日本企業と同じく、グローバル展開を目指す当社にとって、社内のグローバル化を加速させる好機、と前向きにとらえ、受け入れを決断しました。

また、インターンシップは学生および当社(企業)の双方にとって有意義なものにする必要があります。
そのため、他部門の社員も巻き込んで議論を行い、今回のインターンシップのねらいを以下のとおりとしました。

●当社(企業)にとってのねらい
 ・インターンシップ生との交流を通して異文化理解を深める
 ・グローバル化を身近なものとして体感する
 ・若手社員の部下指導力を高める
 ・海外からの人材の採用、受け入れのノウハウを得る

●インターンシップ生にとってのねらい
 ・仕事を体験し、社会人に出会うことで、働くことをイメージする
 ・就業体験を通して社会の仕組みを理解する
 ・日本での就業体験を通して、日本企業の風土や文化を体感する

そして、次は、この目的を実現できる受け入れ先の部署を検討しました。

<受け入れ先の部署の決定! その決め手は・・・>

「インターンシップ生をどの部署で受け入れるか」は非常に悩みました。
初めての海外からの学生ですし、責任をもってお預かりするため、受け入れ先は以下の5つの視点をもとに考えました。

1)インターンシップ生が興味・関心をもって主体的に業務に取り組める環境であること
2)業務のアウトプットが目に見える形で残り、取り組んだ成果と達成感を得ることができること
3)グローバルな視点をもっている部門で、学生と相互コミュニケーションを円滑に図ることができること
4)アメリカの学生事情についての情報をもっていること
5)適切な指導、育成ができる社員(トレーナー)がいること

その結果、選んだのは「グローバルビジネス推進部」でした。
この職場は英語を使う仕事が多く、アメリカの大学の出身者もおり、そして何よりも面倒見のよい若手社員がいました。

次に私たち人財部が取り組んだのは、Naomiさんを受け入れるための準備や手続きです。
続きは次回にご紹介します。ぜひお読みください。

※次回は10月11日にお届け予定です。
更新は、当社のメールマガジン『KnowledgeWing通信』でお知らせしています。
お見逃しのないように、ぜひ、メールマガジンへご登録ください。
http://www.knowledgewing.com/kw/nurture/mailmag.html

 

みなさんの組織では、社内風土づくりのために、何か取り組みをなさっていますか?

2011年12月15日にご紹介しました当社の「サンクスカード」活動。今日は、活動のその後について、あらためてご紹介したいと思います。

サンクスカード活動が始まった2006年当時は、名刺大のカードに手書きで書き込むスタイルでしたが、2011年には"電子版"サンクスカードが登場し、現在に至ります。

電子版サンクスカードは、Web上で相手に送信できるグリーティングメールのようなもので、38種類のイラストから好きなカードを選択し、メッセージを書き込むことができます。

当初、イラストは30種類が用意されていましたが、現場から『自分たちで作りたい』という声が上がったことを受け、2011年の年末に、社内で絵柄コンテストを行いました。

コンテストでは、応募作品に社員が投票。上位8作品を電子版サンクスカードの定型絵柄として採用し、今年1月から活用をスタートしています。

自分たちが選んだ絵柄が使えるようになったことで、いっそうサンクスカードを送る人が増えました。

                 <一番人気のあるイラストです>

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また、本活動の開始当初は、事務局が活動を促していましたが、今では「仕事のプロセスの中で自然にカードを送りあう文化」が出来上がってきているように思います。

感謝の気持ちが心と心をつなぎ、讃える気持ちがやる気を生み出す、サンクスカード。

今後もサンクスカードの活動を通じて、「1人1人が明るく、元気で、前向きに、楽しく働ける」という社内風土づくりに努め、『このような変化がありました』と、みなさんに報告できるようになりたいと思います。

みなさんの組織でも、社内風土づくりのために取り組みをなさっていることがあれば、ぜひ教えてください。

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