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2012年6月記事一覧

こんにちは!富士通ラーニングメディアの宮田です。
6月の木曜日は、自ら考え、気づいて学ぶ『新ラーニングモデル』をテーマに4週連続でお届けしています。

第1回では、eラーニングの課題を提示しました。
第2回と第3回では、課題に対する当社の取り組みとして、新しいeラーニング教材を取り上げ、カリキュラムの特徴についてお話ししました。
最終回となる今回は、具体的事例として、eラーニング教材「クラウド時代の仕事の捉え方 あなたにできることは」を使用して、富士通コーポレート部門および当社社員に実施した研修から得られた知見についてご紹介します。

<7割が、早急なアクションの必要性を実感 ・・・自ら考え、自分ごとに落とし込む学びの成果>

昨年度、富士通コーポレート部門および当社社員、約1500名に本eラーニングを実施しました。
研修終了時のアンケートで、「自身の業務への影響度」と、「早急なアクションの必要性」を感じたかを聞いてみたところ、業務への影響度の大小はあるものの7割の受講者が、今後の取り組みにおいて早急なアクションが必要であると回答しています。

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また、「今後、自身が心がけたい、実行していきたいこと」としては、以下のような回答がありました。

(主なコメントを抜粋)
継続した最新情報の収集を行い、自社サービス、業務の改善に活かす。
・新しい、柔軟な発想を日々意識する。感性を養う。
・ビジネスそのものにスピード感が必要な場合、クラウド活用も最善の方法の1つとして考えていきたい。
・クラウド、グローバル、コンシューマライゼーションなどの流れを意識し、常に変化を考える。
・状況によってはビジネスを見直す必要がでてくる。社会の変化に応じて変革できる意識を常に持ちたい
・クラウド時代はお客様の業務のさらなる理解が重要。理解を深めていきたい。
・サービスの付加価値を高めるためのビジネスを創造していきたい。
・事例Movieにあったように、「お客様の業務に合わせて有用なサービスを組み合わせて提案する」「モデル事例を横展開していく」という視点を常に持ちたい。
・クラウドの利用者として、自社のサービス改善に活かす提言をしていきたい
・自社が今お客様に何を提供できるかも大切だが、お客様が何を必要としているか、お客様の価値を追求していきたい。
・業務へのクラウド活用を積極的に考え、効率化をはかりたい。

担当している業務の違いにより、気づく内容やレベル、今後への活かし方は異なりますが、知識修得にとどまらず、自分ごとに落とし込んで考えている様子がうかがえました。

<一人では得られない「視野の広がり」「一体感」「共感する学び」 ・・・Webコミュニティの効果>

Webコミュニティは、受講者同士の気づきの共有や、みんなで学びあう学習ができる場として設定しています。
今回の取り組みでは、約500名の受講者に、Webコミュニティを活用し、特定のテーマについて意見交換をしてもらいました。
その結果、従来の知識修得型のeラーニングと比較して、どのような効果があると感じたのでしょうか。

●「効果がある!」派の意見
 ・他者の考え方や意見を知ることで視野が広くなる。新しい発見につながる。刺激になる。
 ・リアル性が高い。スピーディーなアクションにつなげられる。
 ・一方的な「洗脳」教育にならず、「共感」する学習ができる。
 ・学習の動機付け効果がWebコミュニティによってアップされる。自分の理解の支援になる。
 ・普段会話する機会のない人の考えがわかり、今後の会話のネタになる。会話が広がる
 ・テーマについての理解が深まり、新しいアイデアが生まれやすくなる
 ・一体感を強く感じる。

一方、学習の進め方、評価や運用における課題についてもコメントが寄せられました。
今後も私たち自らが実践し実績を積み上げ、みんなでアイデアを出しあいながら、工夫・改善につなげたいと思います。

●「もう一工夫必要!」派の意見
 ・テーマの与え方、絞り込みでディスカッション効果をあげる。
 ・いろいろな要素が関係すると思うが客観的な指標で効果を測定できるとよい。
 ・eラーニングの世界だけではなく、業務と連動、継続したフォローアップが必要。
 ・ディスカッションを活性化させるファシリテーターが必要。
 ・開始時にはコメント数が少ないため、学習のタイミングを考える必要がある。
 ・発言者の意識、知識レベルに個人差がある。

<「モヤモヤ」から、「なるほど!」へ学習が進むごとにアップ ・・・Module別理解度より>

本eラーニングでは、Moduleごとにアンケートを実施し理解度を確認しました。
プロローグのアニメーションからはじまりModuleが進むにつれて「モヤモヤ」感が徐々に解消されていく結果となっています。
またModule4では、新人営業の取り組みを追った動画の効果により、「なるほど!」感が他に比べ高く出ています。
今回の新しい学びに対する工夫の成果が出せたのではないかと考えています。

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<まとめ:「個人の成長」を「組織の成長」につなげるeラーニングへ>

当社は、これからのeラーニングは、 知識修得にとどまるものではいけないと考えています。
1人1人が学ぶだけでなく、互いに教えあい学びあうコミュニケーション型の教育システムが求められているのです。

今月ご紹介した当社の取り組みでは、動機付けや危機感を醸成するための「プロローグ」や、一方通行を解消するための「掛け合い型」、自分ごととして考えるための「クイズとアンケート」、新たなスタイルの業務を疑似体験できるリアルな画像を用いた「事例Movie」など、従来のeラーニングにはない工夫をしました。

また、「ひとりで学ぶ」スタイルを改善し、みんなで考えるために「Webコミュニティ」を取り入れ、「協調学習」という新しい学習スタイルを生み出しました。

「全員が同じ教材」で学ぶスタイルを改善し、受講者のレベルに応じて教材を進化させる「進化型教材」にも挑戦しました。

個人が「知」を身に付け、成長していくだけでなく、その「知」を、互いに教え、刺激しあいながら、組織の「知」にしていくことで、組織も成長していく・・・このような学びにつながる、ラーニングモデルの確立に向けて、当社はこれからも挑戦を続けてまいります。

■「自ら考え、気づいて学ぶ『新ラーニングモデル』」は今回で終了です。
お読みいただきどうもありがとうございました。

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本シリーズでご紹介したeラーニング教材(「クラウド時代の仕事の捉え方 あなたにできることは」)を、ぜひ、ご活用ください。
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こんにちは!富士通ラーニングメディアの宮田です。
6月の木曜日は、自ら考え、気づいて学ぶ『新ラーニングモデル』をテーマに4週連続でお届けしています。

前回は、新しいスタイルのeラーニング教材(「クラウド時代の仕事の捉え方 あなたにできることは」)のカリキュラムにおける6つの特徴のうち、3つ(プロローグ、掛け合い型、クイズとアンケート)についてお話ししました。
今回は、残りの3つ(Webコミュニティ、進化する教材、事例Movie)についてご紹介します。

<「Webコミュニティ」が孤独を解消>

従来のeラーニングは、一人で学ぶ孤独な学習スタイルが主流です。
みんなで学ぶ協調学習に変えるために、本カリキュラムでは「Webコミュニティ」を設けました。
Webコミュニティでは、学習項目に対応したテーマのもと、受講者同士が、ディスカッションできるようにしています。
設定されたテーマの中で、受講者は、他の受講者と議論したい内容を投稿し、他の受講者も、投稿された内容に対し、意見を書くことができます。
Webコミュニティという場を設けることで、ディスカッションをしながら他者の意見から気づきを得るという、互いに教えあい、学びあう環境を整えたのです。

Webコミュニティに意見が投稿されるたびに、「お知らせメール」が届く仕組みになっています。
お知らせメールを受け取った受講者は、新たな意見を読むためにWebコミュニティを参照することになるので、ひと通りの受講を終えた後でも、受講期間中はずっと新たな気づきが得られるのです。

Webコミュニティには、共感できる投稿コメントに対し、「いいね」ボタンをクリックできる機能もあります。自分にとって有益だった情報を他の受講者にリコメンド(推薦)することが可能です。

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<受講者にあわせて、「進化する教材」で学習内容が変化する>

集合研修では、講師は受講者の知識レベルにあわせて解説をしていきます。
受講者からの質問を受けることで、理解不足を補ったり、テキストにはない解説を加えたりすることも可能です。
このような集合研修のメリットは、一方的に解説をするだけの従来のeラーニングでは実現が難しかった部分です。

本教材では、これらの集合研修のメリットを取り入れ、教材を受講者にあわせて進化させることにしました。
担当講師は、Webコミュニティへの受講者からの投稿や質問に対してコメントをします。
加えて、投稿やディスカッション、アンケートなどから、理解不足が見受けられた際は、補足教材を追加するなど、きめ細かい対応を行います。
受講者の知識レベルにあわせた教材が、順次増えていくことになります。

また、「役にたった」「よく理解できた」など、有益と思った教材や投稿を、他の受講者にリコメンド(推薦)できる「なるほど」「いいね」ボタンが用意されているので、他の受講者の反応を見ながら学習をしていくことが可能です。

<実例を疑似体験できる、リアルな「事例Movie」>

カリキュラムの後半では、事例Movieを盛り込みました。新人の営業担当者が、従来の取引先とは異なる業界にクラウド関連の商品を提案し、成功した事例です。

従来の教材では、事例紹介に出てくる登場人物は偽名で、扱う商品も架空のことがほとんどです。
また、簡単なイラストやアニメーションで表現されることも多いため、実話に基づくものであっても、教材用に作られた架空の事例のように見えてしまいがちでした。

しかし、本教材では、新人営業担当者やその上司、取引担当者など全員が、企業名や本名を明かし、実写で登場しています。
リアルな動画を採用することで、他者の経験をより身近に疑似体験できるようにしました。

「新人の営業担当者」「従来の取引先と異なる業界」「新しい使い方の提案」という、今までの営業スタイルとはまったく異なる状況下で成功した事例を見た受講者からは、
「新人でもアイデアとヒラメキ次第で会社の業績に貢献できることを実感した」(新人担当者)
「クラウド時代への突入に伴い、行動の変化を求められる理由が明確に分かった」(中堅担当者)
「既成概念から脱却したアイデアとヒラメキがクラウドビジネスには重要。ビジネスチャンスは無限にあることを認識した」(マネージャ)
というような感想が寄せられました。
事例Movieによる疑似体験は、受講者それぞれに、各自の立場での気づきをもたらすという効果を生み出したのです。

次回は、本教材を使用して、富士通コーポレート部門および当社の全社員を対象に実施した研修から得られた知見についてご紹介します。

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こんにちは!富士通ラーニングメディアの宮田です。

先週木曜日より、自ら考え、気づいて学ぶ『新ラーニングモデル』をテーマに4週連続でお届けしています。
前回は、知識修得型eラーニングの課題と、課題に対する当社の挑戦についてお話ししました。

今回は、課題に対する当社の取り組みとして、富士通のコーポレート部門など、複数の企業で取り入れられ、当社においても実施しました、新しいスタイルのeラーニング教材についてご紹介します。
本教材(「クラウド時代の仕事の捉え方 あなたにできることは」)のカリキュラムの特徴として、以下の6つが挙げられます(今回と次回の2回に分けて詳しくご紹介していきます)。
 ●プロローグ
 ●掛け合い型
 ●クイズとアンケート
 ●Webコミュニティ
 ●進化する教材
 ●事例Movie

<動機付けや危機感を醸成できる「プロローグ」とは?>

知識修得型である従来のeラーニングは、たとえばクラウドがテーマの場合、「クラウドとは何か?」といった言葉の定義から始まるものが一般的です。このスタイルは、クラウドに対する知識がほとんどない受講者に対して、難しい印象を与えがちです。
そこで、当社が力を注いだのが、「プロローグ」です。

プロローグでは、情報システム部門の若手社員と先輩社員の会話から、外資系クラウド企業の動向をご紹介しています。アマゾン・ドットコム、セールスフォース・ドットコムといった、クラウドを提供している外資系企業の取り組みを具体的に取り上げました。
さらに、クラウドの登場によって求められる、「ビジネスにおける新しい発想」のモデルケースとしてアメリカン航空の事例をご紹介しました。

本カリキュラムの狙いは、以下の3点です。
・クラウドと自分の業務の関連性に気づき、自分ごととして考える
・日常生活の身近なところにクラウドがあることに気づき、関心や興味を持つ
・クラウドの登場によって、ITビジネスが大きく変わっていく可能性があることに気づき、危機感を醸成する

<「掛け合い型」が、一方通行を解消する>

従来のeラーニングは、講師が解説する、一方通行のスタイルが主流です。
このような一方通行を解消するために、本教材は、掛け合い型を採用しました。

掛け合い型とは、受講者が疑問に感じそうなことを、聞き手が受講者に代わって質問し、講師が答えていくものです。受講者と同程度の知識レベルの聞き手が理解できる言葉で解説することで、専門用語を分かりやすく伝えるように工夫しました。

その結果、受講者からは、「テレビの解説番組を見ているような雰囲気で、分かりやすかった」という声があがりました。

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<「クイズとアンケート」に取り組むことで、"自分ごと"にできる理由>

「受講者の理解度を確認するために、随所に以下のようなクイズやアンケートを入れる」というのは、今までのeラーニングでもよく取り入れられている手法です。
・「どのくらい理解できましたか?」と、理解度を聞き、5段階で自己評価させる
・「クラウドとは、どのようなものですか?」と定義を聞き、選択肢の中から選ばせる
・「気になったことを書いてください」といった自由記載欄を設ける

このようなクイズやアンケートでは、受講者は講義の中から答えを見つけ出すことだけを目指してしまうため、単なる知識の修得になってしまうことが多いようです。

そこで、本カリキュラムでは、クイズやアンケートを以下のように変えました。
「あなたの会社でクラウド事業の売り上げは、現在どのくらいですか?」
・「5年後、あなたの会社でクラウド事業の売り上げはどのくらいだと予想しますか?」
・「クラウドの技術を、
今のあなたの業務、どう活かせると思いますか?」

受講者が所属する企業や担当業務にあわせてカスタマイズした問いかけをしたのです。

従来のeラーニングでありがちな問いかけを予想していた受講者は、このような問いかけを見て、驚いたようです。
そして、回答をする過程において、自社や自分の業務について具体的に考えたことで、クラウドを身近に感じるようになったり、自分の業務に活かす方法を模索するようになったりしました。
また、知識の修得に留まりがちなeラーニングでも、受講者の業務に踏み込んだ問いかけを行えば、より深い学習効果が期待できることが示されたのです。

次回は、本教材のカリキュラムにおける6つの特徴のうち、残りの3つの「Webコミュニティ」「進化する教材」「事例Movie」についてご紹介します。

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こんにちは!富士通ラーニングメディアの宮田です。

私は、コンサルタントとして、企業の人材育成や組織活性化に関するご相談を受けたり、ICTを活用した新しい学びの場のデザインや教材の開発指揮を行ったりしています。

本日より4回にわたり、「自ら考え、気づいて学ぶ『新ラーニングモデル』」をテーマにお届けします(毎週木曜日掲載)。
1回目となる今回は、eラーニングの課題と、課題に対する当社の挑戦についてお話しします。

<知識修得型 eラーニングは、実践で活かせない?>

インターネットを通じて学べるeラーニングは、場所や時間に縛られることなく、いつでも、どこでも学べるという特徴があります。
短期間に多くの従業員を教育したいというニーズに適しており、さまざまな企業で採用されています。

一方で、多くの方から、
「eラーニングは、達成感はあるが、身に付いた感じがしない」
「eラーニングの受講を終えた部下に、どのようなことを学んだのか質問しても、きちんとした答えが返ってこないことが多い」
などの声を、よく伺います。

eラーニングには、どのような課題があるのでしょうか。

<知識修得型 eラーニングの現状>

eラーニングの現状について、当社では以下のような課題があると考えます。

知識修得型である
eラーニングは、知識修得型が主流です。
たくさんの知識を得ても、「なぜその知識を学ぶのか?」「得た知識をどう使うのか?」「学んだことにより、自分がどう変わるのか?」「知識を活かして、具体的に何をしたらよいのか?」といった疑問が残ることが多いようです。
実践での活かし方が分からない、という課題が見えてきます。

●一方通行である
多くのeラーニングは、コンテンツや講義映像をインターネット上で閲覧するスタイルです。
受講者は、講義内容を一方的に受け取るだ、疑問がわいても、その場で講師に質問することができません。
質問を受け付けるフォローアップの仕組みを備えている場合もありますが、回答を得られるまでに「時間がかかる」ことが多いです。
双方向性がないという課題が浮かび上がってきます。

●孤独である
集合研修の場合は、他の受講者の意見や気づきが、自分の学習内容を広げたり、深めたりするきっかけになります。
ところが、一人で受講するスタイルのeラーニングでは、他の受講者の意見や気づきを得る機会がないため、学習内容の広がりや、深まりが期待できません

●学習内容が同じである
一般的なeラーニングは、すべての受講者に、同じコンテンツや講義映像が配信されます。
集合研修なら、講師は、受講者の表情から理解度を探り、講義内容の調整が可能です。
ところが、従来のeラーニングでは、講師による臨機応変な対応ができないというデメリットがあります。

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<eラーニングへの3つの挑戦>

eラーニングというひとつの学びの中に「自分ごとに落とし込んで考える場」や、「学んだ知識を使い、体験する場」を設けることによって、学びから実践までの流れを作ることが重要です。
そして、これからのeラーニングには、自分で考えるだけでなく、みんなで考える協調学習や、コミュニケーション学習の要素を取り入れた新しい学びのデザインが必要だと考えました。

このような現状を踏まえ、当社は、新しいスタイルの教材開発に挑戦することにしました。
完成したのが、今回、具体的事例としてご紹介する「クラウド時代の仕事の捉え方 あなたにできることは」というタイトルのeラーニング教材です。

本教材を開発するにあたり、留意したのは、以下の3つの要素です。

1)受講者の孤独感やコミュニケーションの一方通行を解消するために、「みんなで学ぶ場」「体験や実践をする場」「受講者同士が議論し、気づきを共有する場」を提供する。

2)修得した知識を、実践ですぐに活かせるように、カリキュラム内に、「自分ごとに落とし込んで考える場」を設定する。

3)集合研修のメリットを取り入れ、受講者の理解度に応じて疑問点を解消する「進化型教材」を提供する。

本教材は、現在までに、富士通のコーポレート部門など、複数の企業で取り入れられています。

受講者からは、
「今までと同じeラーニングだと思って、気楽に聞いていたら、全く違うスタイルだったので、あわてました」
「自分のこととして、考えざるを得ない場面が多く、頭に汗をかいた感じです。よい意味で、疲れました」
といった声が聞かれ、そのインパクトは、当社が予想をしていた以上のものとなりました。

次回からは、本教材のカリキュラムの特徴や、受講による成果などについてご紹介します。

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