連載コラム「eラーニングコンテンツの制作工程」
ステップ4:コンテンツ制作

ステップ3では「これからこういうeラーニングコンテンツを作りますよ」というドキュメント、詳細設計書についてご紹介しました。
詳細設計書を元に、実際に学習教材を作り込んでいくのが「コンテンツ制作」です。
「ステップ4:コンテンツ制作」をご紹介します。

「コンテンツ制作」ステップを理解しましょう!

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「コンテンツ制作」ステップを簡単に説明してください。


武田君


静止画や動画、音声やアニメーションなどの様々なマルチメディア素材とツールを使ってイメージを”コンテンツ”という形にしていきます。

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なんだか一番時間とかお金ががかかりそうな過程ですよね…。


武田君

そうですね(苦笑)ただ、実はコンテンツ制作は前回の「ステップ3:設計書をつくる」で作成した詳細設計書を形にしていく工程なんです。
納期やコストなどお客様のご要望に沿った非常に多様な素材やツールを使って制作できるので、心配要りませんよ!

同じPowerPointを例にした原稿でもコンテンツの作り方は違ってくるんです。

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へぇ、そうなんですか。例えば?


武田君

至極簡単な例になりますが、前回の詳細設計書をもとにコンテンツ制作についてみていきましょう。
できた詳細設計書はこれでしたね。
AFTER

例えば、お客様のご要望が「コストを抑えて納期をできるだけ早く」でしたら、

PowerPointの原稿を弊社提供のKnowledgeC@fe コンテンツ変換オプションを使って、原稿をそのまま学習コンテンツに変換するやり方で制作もできます。

このKnowledgeC@fe コンテンツ変換オプションは、ブラウザ上でPowerPointの原稿をアップロードするだけで簡単に学習コンテンツに変換でき、内容の更新などのメンテナンスも内製化できるんです。もちろんサポートもしていますよ。

※KnowledgeC@fe コンテンツ変換オプションは弊社提供のLMS(Learning Management System、学習管理システム)KnowledgeC@feのコンテンツを作成するオプションサービス(有償)です。

手早く低コストで制作


または「大事なポイントはアニメーションで表現して、ナレーションも入れたい」でしたら

音声や動画の扱いが手軽にでき、ユーザーのアクションに合わせて多彩な動きが指定できるツール(例:Adobe社のFlash等)を用いて、PowerPoint原稿をアニメーション動画として作成します。
他にも、ナレーションの音源や映像とを組み合わせたり、キャラクターを作成して学習のナビゲータをさせる、なんていうことも…。

こちらの制作事例のページもご参考にしてみてください。


メディア素材を活用してポイントを伝える


これは非常に簡単なご紹介です。
弊社では、お客様のご要望や環境に合わせて、学習内容に沿って最適な制作方法をご提案しています。


武田君

「アニメーションやナレーションも入れたいけど納期が…予算が…」という場合でもご心配には及びません。
お気軽に下のWebフォームからお問い合わせください。

今回は、eラーニングコンテンツの制作工程のうち、コンテンツ制作のステップをご紹介しました。
次回は、eラーニング制作の詰めどころ「品質検査」ステップをご紹介します。

予告

次回は、eラーニングコンテンツの制作工程のステップ5についてご紹介いたします。
★今後の予定  (隔週火曜日に掲載)
  eラーニングコンテンツの制作工程-ステップ5:品質検査 [4月10日掲載予定]

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